イルミネーションな季節に・・・特別編

 なに 特別編・・・・そう 思いましたね・・・・そこのあなた!!

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 今回もちょっと失礼な言葉で始めさせて頂きました。

 本来は前回を中編にしようと思っていましたが、同じタイトルで更新するかどうか?個人的に微妙に思ってましたので、ほんの少しのサプライズの意味も込めて「特別編」と させていただきました・・・・えっ だれも驚かない・・・・・ ・・・・_| ̄|○ ガクッ

 では ゆっくりと本題に入らせて頂く事にいたします。

冬・一年中で最もイルミネーションが、輝く季節、

沢山の情報が錯綜する現代社会、イルミネーションは そんな現代を最も象徴している一つではないでしょうか?

 前回 前々回と イルミネーションはあまり好きではないと言ってきましたが、この言い方はあまり正確な言い方ではなかったかも知れません。

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 と、言うのも 夜空に輝く星にしろ 灯台の明かりにしろ キャンプファイヤーにしろ 繁華街のネオンにしろ 人は暗闇で光るものに知らず知らずに惹かれているような気が致します。

 子供の頃 あのイルミネーションの塊をみれば ほとんど人は感動を覚えたと思います。もちろん こんな私(本当は素直なんですよ)でも例外ではないでしょう!

 では何故 イルミネーションが・・・・・

 私の場合はその背景でしょうか?

前回もほんの少し触れましたが、商品や街の宣伝であったり 商用である側面を考えてしまうと どうしても素直に受け取れないものを感じます。

 もちろん 程度論なんていいだしたらキリがありませんが、やっかいな現代病である「過剰」そんな症状があるのではないでしょうか?

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 綺麗なものは、それはそれで素晴らしいとは思いますが、イルミネーションに限らずビルの灯り(航空事故防止用)に関しても 本来はやらなくていい 若しくは過剰な量・数ではないものまで否定する気はありませんが、ビルの灯りは確実に都会で星を見れなくしているようです。

 イルミネーションにしても 同じ事がいえるのでしょう!
私の住んでいる近くで 万博が行われました・・・・自然にやさしい・・・が、テーマだったように思います。

 夜 9時過ぎまで煌々と森を照らして・・・・

生態系や自然には影響はないという見解かも知れませんが(個人的にないとは思いませんが)、おそらく 自然の捉え方が違うのだろうと思います。

 廃材利用がどうのとか・・・・
 建てた物は利用するとか・・・

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みなさんも ご存知でしょうが、あの万博はもともと 里山を紹介すると言う目的でした。閉会後は その利用した里山を住宅地にする計画でした。
結局 それは協会からの指摘で中止となったわけですが・・・・

「自然にやさしい」とか「環境万博」とか 最後まで堂々とテーマなんて 正直今でも腹が立ってきます。

 「自然にやさしい」って 一体なんなんだろう?
私達の子供に それが自然にやさしいと言っていいのだろうか?
自然を教えるなら そんな大げさなものを作る必要なんてあるのだろうか?
そんな 事を考えさせられます。

 過剰なイルミネーションには そんな一端も垣間見える気が私にはします。

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たまには イルミネーションから離れて 星や雑木林の声を聞いてみませんか?
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by squeu | 2005-12-20 22:35 | ありふれた日常


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