冬への階段

 みなさん こんにちは

今週は正直ネタがありません・・・・笑

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まあ 実際のところネタがあって書いているときの方が少なく たいだいがやっつけ仕事風に書いてるんですが・・・・。

 まあ 今回はその少ないネタの在庫の中から秋絡みのものを書いてみようと思います。

 紅葉の盛りを過ぎて 賑わった観光地も一段落する頃 静まり返った中に冷たい風が通り過ぎて行きます・・・・。

 そのひっそりと静かに流れる時間の中に一人立っていると・・・・・・・・・・

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妙に落ち着く気持ちがします。

ほんの少し前まで人々で賑わっていた場所で・・・・・・我ながら可笑しな感覚だと思う。
思いながら どうしてだろうと考えてみる・・・・・・。

 自然なんて言うのは、おこがましい気もするが・・・・なんだか実に当たり前に感じる気がします・・・・人々の喧騒こそ、実は幻であり 今の姿が本当なのではないだろうか?

 そこには実に何もない・・・・

 話し声はおろか 人の気配さえ感じない・・・・・・

 そこにあるものは 枯葉を踏むカサカサという音と自分息遣いだけ・・・・・・・・

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 風はひんやりと冷たく 山道を登っていくとその冷たさがちょうど心地よく感じられる。

 歩きながら 思う・・・・
 
 人は いろんなものをみて美しいとか感動するが、そんな中に何時間も一人でいるとなんだか可笑しな事のように感じるときがある・・・・・。

 このひっそりと静まり返った時間 自然の息遣いを肌で感じてながら歩いていると・・・・

 いつの間にか自然の中に呑み込まれているような気持ちになってくる。

 一体になった!なんて そんな大層なものではないけれど・・・・・・・・自然の奥懐にて 一人佇みながら・・・・・・・・冷たい風に打たれていると 本当のこの季節の良さはここにあるのではないか?そう感じてくる。

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 冬への階段を一歩一歩下りていく季節の途中で・・・・・・・あの冷たい風に吹かれながら・・・・・・・。
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by squeu | 2005-11-28 23:29 | ありふれた日常


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