アカシジミとウラナミアカジシミ

おや?

いつも雑木林(森とも言っています)を歩いていると、目の端に何か違和感を感じました。
蛾かな?
と思いましたが、良く見るとアカシジミです。
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今まで草の上にいるものは、何度か見ていますが、木に止まっているのは初めて見ました。
まあ、確かに花に留まっているのも見たことはありませんでしたが、クヌギなどが幼虫の食べ物のようです。また勉強になりました。

しかし、こちらがポジションを変えようとすると直ぐに飛び立ってしまい、近くに来てくれません。
で、ようやく撮ったのが、正面からの写真です。
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まっあちらにすれば、こちらに遭わせる必要などないので当然ですが、見つけたらからなず撮影できるものでもありません。それは蝶に関わらず何にでも言えることとは思います。

が、時々運も向いている時もあります。
今度は、道の横の背の高い草の上にちょこんといます。
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なんでしょう、見張りをしているのか休憩をしているのかは解りませんが、少し近付いても逃げずに、ゆっくりと撮影することができました。
まったくラッキーでした。
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そして、今年はウラナミアカシジミも見ておりますが、写真は・・・・の状態でした。
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そして、リベンジする日がやってきました。まあ、単なるラッキーですが・・・アンラッキーなことに近過ぎて撮れませんでした。(望遠レンズを付けていました)
しかし、一頭いれば他にもいると信じて歩いていくと、見事にいました。
しかし、しっかりポジションを取ってファインダー越しに見ると翅の後ろがない個体でした。まあ、撮らせて貰っている実で文句が言える立場ではないですが、まあ出来れば綺麗な個体が・・・と思いますが、これおも仕方の無いところです。
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全体後ろの翅をこすっているのは擬態と言う話をしましたが、そう考えると、この個体はしっかりと擬態を使い、少なくとも一度は相当危険な状況を脱してきたのでしょう。
そう考えると、それはそれで意味のあることのように思えて来ます。
しかし、もう擬態が使えませんので、こんごは大変なのかもしれません。
一応飛ぶことは出来るようでした。
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この頃は、こう言った個体を多く見かけるようになりました。
これも季節の移り変わりかも知れません。
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by squeu | 2014-06-22 20:10 | 雑木林


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