スモーキング ストリート in Stuttgart

みなさん「ウォーキング ストリート」をご存知ですか?
世界的な歓楽街の一つですが、Stuttgartは「スモーキング・ストリート」でした。
前回の話と被っておりますが、改めてそのスモーキーさには頭が下がります。
d0047078_231366.jpg

朝5時に家を出て、着いたのが・・・よくわかりませんが、たぶん19時間くらいでホテルについたと思います。飛行で寝れなかった私は、完全に体調不良で頭痛がします。
*ちなみにこの回前回とかぶっている理由は、写真があまっているのでなんとか少しでも貼ってしまおうという打算だけでなんの意味もありません。
d0047078_2312030.jpg

しかし、サラリーマンである傍、探検者でもある私は知らない街を前に出かけないなんてことはありません。歳はとれども冒険家魂は衰えることはないのです。最近ちょっと面倒ですが・・・

私は、先ほど親切に地図までくれたメドゥーサちゃんにお別れを告げて(鍵を渡したともいいます)、街に繰り出しました。つーか、望んで迷子になりに行きました。なんかまっすぐに少し行けば、歩行者天国になっているよう(メドゥーサちゃん解説)で、ともかくその方向に行ってみました。

なるほど、なんだかブランド店が結構あります。
まー買い物なんて興味がない私にはまったくどうでもいい感じであります。それよりも気になるのが、やはりここでもタバコプカプカの人が非常に多いことです。しかしも歩いてる人は、あまり観光客ぽくありません。たぶんほとんどがジモピーだな。と思われます。
d0047078_2313587.jpg

しかし、少し行くとやはりヨーローッパらいし建物があったりと、なかなか面白いものがありそうです。でももうあたりは暗しやらなきゃいけない仕事がある気もするので、適当に帰らなければと思いつつ勝手に路地を曲がっていく私の足・・・・

しかし、看板に英語もかいてやしない・・・
そんなものをみていると、なんで日本は英語の上に中国語や韓国語も書いているのか、実に不思議です。まあ、基本的に考え方が違うということもあると思いますが、英語だけかいておけば十分だろ!なんて、不思議に思いながら徘徊しました。
d0047078_232654.jpg

そして前回書いたように・・・・

しかし、メドゥーサちゃんの地図と、街に立っている地図と比べながらなんとかホテルについた私です。

ここまで全くと言っていいほど仕事には触れておりません。
しかし、あくまで仕事をしに来ております。えっ? 出来るのか?
それは私が聞きたいくらいです。つーか、今までの感じでは、まあ通じないことはないし、突然喋りかけられると、聞き取れない時もあるけど、構えてればそこそこ聞き取れるかな?

というとこですが、実は完全に英語だけで仕事するのは、おそらく3〜4年ぶりだと思います。しかしもアジアン仕込みのブロークンイングリッシュです。やはり、不安でおっさんの小さな胸はいっぱいです。
d0047078_2315470.jpg

まあ、そんなわけで挨拶、社交辞令は全くダメです。
厳しそうですが、今更考えても仕方ありません。来る前に思った通り、俺を送り込んだ奴のせいでこれは決して私の落ち度ではありません。楽しみましょう・・・なんか楽しくないですか・・・。

そして人生最後と思われるヨーロッパ出張の第1日目は更けて行くのでした。
[PR]
# by squeu | 2016-02-27 18:37 | ikokuにて・・・

水は乾いた体を潤し、乾いた気持ちにヒビを入れる!

10分程度の待ち時間があり、結構疲れていた私は、水分がとりたくなりました。
そこに偶然のように、パン屋(売店)があります。一旦は、こんなところで買ったら高いだけだと思いましたが、たかが水です。大したことないと思った私は、意を決して水を取り、店のニーちゃんに「いくらだ!」と聞きました。
d0047078_23261848.jpg

若く愛想のいいニーちゃんは、私に笑顔を見せて
「2ユーロ」
そう、2ユーロね。私は小銭をだしにーちゃんに渡すと、ゴクゴクと水を貪るように飲みました。
列車は、そこそこ快適で私が乗った車両には4、5人程度しかのっていませんでした。ちょうど夕方になる4時頃から5時過ぎの列車で1時間10分ほどです。
d0047078_23263384.jpg

まったりとした時間を過ごしていると、突然頭に直接疑問符を投げかけられます。
「2ユーロ」・・・あれ、2ユーロっていくらだ????しばらく計算ができませんでしたが、はっと気がつきます。えっ260円もするの・・・あの水。たっけー!

そう、疲れ切って身も心も乾いて傷だらけの私の傷口に、塩をグリグリと塗りこんでくる! それが私の見たドイツの正体です。やっぱ、アジアは安いしアジアのほうがいいんじゃない?
改めてそう思いました。
d0047078_2327122.jpg

そんな私の傷つき乾ききった体と心とは裏腹に、電車だけは順調に進み、ほぼ定刻でStuttgartに着きました。
初 ヨーロッパの町がこのStuttgartとなります。
まず駅の構内に売店がありますが、結構美味そうなものが並んでいます。横目で値段を見ていると、コーヒー0.99ユーロとか書いてあります。
水が2ユーロでコーヒーが0.99? いくら高速鉄道や空港が高いからって、高すぎだろ!

と、大声でいいたいところですが、私も大人です。心の中で大声で突っ込んでおきました。

建物を出ると、意外な光景が現れます。
人それぞれ、ドイツやヨーローッパのイメージはあると思います。
私のイメージは、比較的綺麗街、そして禁煙先進国であるのは当然と考えていましたが・・・・
えっ、なんでみんな歩きタバコしてるの?
しかも、結構たくさんの人が吸ってます。妻が見たら発狂しそうな光景です。まじかよ!
d0047078_2328097.jpg

そんな通りをたぶん宿方向と思われるほうに闇雲に進みますが、歩きタバコの人が本当に多く、煙いつーかちょっと気分が悪くなりました。
ちなみに、私も元喫煙者でいつ戻るとわかりませんし、それほどタバコに耐性がないわけではないんですが、例えばフィリピンでもこんなにたくさんの歩きタバコ人はいません。つーか、私がしていましたが・・・笑

一気に私の中のドイツのイメージが崩れました。ほんの数十秒で・・・。
ともあれ、ホテルには少し迷っただけで辿り着くことができました。
ここは野生の感というか、どこに行ってもかろうじてなんとかなっているのが不思議ですが、意外に私の闇雲はなんとかなります。迷う分時間がかかり疲れますが・・・。
d0047078_2327481.jpg

そしてホテルに一歩入ると・・・なんだそれは・・・と言っても写真がありませんので、なんのことか分からないと思いますが、受付の女性の髪型が、メデューサのような盛り上がりとくねくね感になっています。
顔もドイツ人って感じで(どんな感じが良くわかっていませんが)、凛々しいというか美人です。

おおーすげーと思っていたら、紙になんか記入しろって言ったけど良くわかりませんでしたか、まあ英語で書いてあるだろうと思ってみると、ありません。オールドイツ語です。
人生適当が一番!をモットーにしている私は、適当に書いて渡してやりました。
おねちゃんに、何これわ?的な顔をされて、結局書き直しさせていただきました。
適当に書いてすみませんでしたm(_ _)m
d0047078_22415169.jpg

まあそんな感じでチェックインしましたが、地図はいるの? とか、現在時とかモールの行き方など丁寧に殴り書いてくれました。
ともかく荷ほどきをして、当然街に繰り出します。
今回は地図まで手に入れましたので、非常にラッキーです。いつもなら知らないのに歩いて迷って、もう駄目だと限界を越してからホテルに帰るのが、私の海外での日課ですが、今回は大丈夫!!

でもありませんでした。
駄目なんですよねー。なんか明かりがあったりするとついつい知らない角を曲がったりしている内に、わかっているつもりの方向も分からなくなっています。 しかしこれはきっと私だけではないと思います。きっとですが・・・。
d0047078_2242885.jpg

ともあれ、駄目と言っても誰も助けれくれません。ひたすらだと思う的な方向に歩みを進めます。
まあ、いつものこととはいえ、歳をとるごとにだんだんときつくなっています。
結局、最初ホテルを出てから2、3時間後にやっと戻ることができました・・・。疲れましたが、一応仕事できてますので、メールチェックと、無地に着いた一報だけ入れておきました。
[PR]
# by squeu | 2016-02-25 18:13 | ikokuにて・・・

ドイツ(Stuttgart)の洗礼

まず断りを一つ、Stuttgarって、ストゥツガルトでいいんですかね? 良くわからないのでこれだけ英語表記にします。
飛行機を下された私は、ふらふらとイミグレを探します。
d0047078_22511761.jpg

「さっぱりわからん!」

ドイツ語ばっかじゃねーか? 
良く見るとドイツ語の下に、かろーじて申し訳程度に英語がありましたが、どこに行けばいいのかわかりません。

「捨てる神あれば拾う神あり!」

この時ばかりは、日本のことわざの凄さを改めて思い知りました。そう、近くに数人の日本人がいて、みんなわからないようですが、一人が「ここでいいんじゃねぇ」的なことを言っていたのを、しっかりと盗み聞きした私は、当たり前のようにその列に並びました。似たような日本人が、おそらく10人ほど・・・いかにも当たり前の顔をして並んでいます。

「○✖️△・・・・・!」

何かを職員が叫びます。
我ら日本人一同、隣の列に民族移動となりました。
つーか、みんな分かったような顔して、同じレベルじゃねーか!と心で吐き捨てるようにつぶやきましたが、きっと他の方も同じように思っていたことでしょう。
まあ、最初私たちが並んだ列には、ユーロマークなんでしょう。なんか変の紋章がみたいな表示がありました。
d0047078_2252029.jpg

さて、早速ドイツの洗礼を受けた私ですが、イミグレは簡単に通過。
当然・・・などど、すでにフランクフルト空港には勝利したつもりになっていました。そしてそのまま進むと、ゲートが二つありみんな何故か、ひだりのゲートばかりに進みます。

表示をみるとどっちでもいいようです。
ふふっ素人め!
今度こそは大丈夫。そう、アジアとはいえ海外はそれなりに行っています。空港程度どこも似たようなものです。
自信満々に誰も通らないゲートをくぐり抜けます。
でも行っても行っても荷物受取所の看板がありません・・・・何故? なんだこの空港は!!どこまで俺をおちょくれば済むんだ!と、心で思いましが、そこはそこ、大人ですので間違っても顔には出しません。

涼しげな顔とは反対に、だんだんと面倒臭くなりました。
(最近はこの程度でこまったと思わなくなりました。面倒という感情しか起きません)
で、思いついたのはそれらしい人に着いていけば、わかるだろう! 無意味でした。全然違う方向に進みましたので、30秒で奴らをお払い箱にした私は、しょうがなく空港の案内の親父に聞きました。

「そこの階段下に降りたところ。」
親父のくせに、なんてぞんざいな態度でしょう!とは思ったものの、ここは表面上は大人しく彼の言うことを聞く、大人な作戦でいくことにした私は、言われた通り階段をおりると、寂しそうな私の荷物がベルトの上を回っています。
「遅くなってすまん!」
まあ、随分古いカバンなので、大事でもないし本当はすまんなんて気持ちはまったくありませんが、とにかくこの初めてのルールに、

「これはわからん!」

そう思いましたが、ふっと思い返してみると知った顔で一人だけ別の入り口から出てきたことを思い出しましたが、ここは全て空港のせいにすることにしました。

ともあれ、荷物をゲットした私は、次は列車探しの旅です。
しかし、長距離列車と書いてある方でいいだろうと適当に進んでいくと、あっさりクリアしました。
まっ、ドイツといえど対しことないな!そう鷹をくくった私でした。
d0047078_22525212.jpg

でも、これ切符どこで買うの?
目の前には、旅行会社のブースのような建物がたっているますが、ドイツ語だけでわかりませんが、リザーブなんとかと書いてあるようなのできっと旅行会社だろう。と、思い数周まわるも他にそれらしいものはありません。
すでに疲労も極限に達していますので、とにかくそれが旅行会社だろうがなんだろうが、切符を買えればいいし、買えなくても場所を聞けばいい。

あっさり買えました。
けど、何?みたいな顔をされました・・・いや、何言ってるの!くらい、言われた気がします。
d0047078_22522463.jpg

(でもちゃんと、搭乗時間もプラットホーム番号も丁寧に教えてくれました)

ここで旅行上級者の私からみなさんに一言、知らないところに行くときはちゃんと調べら方がいいしょう!
いやー、結構忙しかったりしたんで聞きゃいいだろうと、思ってほとんど調べていませんでした。だからドイツなんてきたくなかったんだよ。そう思っている私に、ドイツは早くも次の罠を私にしかけて来たのでした。

つづく・・・・気がする・・・・。
あーちなみにネタはあるけど写真はほとんど撮っていません、逆にネタがないときの写真はたくさんあります。
[PR]
# by squeu | 2016-02-23 19:00 | ikokuにて・・・

初めてのヨーロッパ突入・・・空路12時間は長かった

こんにちは
前回、突然ドイツ、イタリアに仕事に生かされることを書きましたが、きっと自慢だろうと思っている人もいると思います。
d0047078_17193172.jpg


あえて私は、聞きたい! 欧州の人とと3日も4日も英語で打ち合わせをしてこいと言われたらどうしますか!
もちろん、語学を勉強したとか、得意な方でそういう仕事についている人は問題ないでしょうが、私はアジアへ多少出張とか駐在が多かっただけで、英語が得でも勉強してきたわけでもありません。

「玉砕!」

d0047078_17204498.jpg

頭に浮かぶのは、この2文字です。
だってですよ、英語なんてそれぞれの国の訛りがもろ発音にでるでしょ。
私のような中途半場な語学力じゃ、不安でしょ! ドイツ人と話したことないし・・・もちろんイタリア人とも一度も話したことはありません。自慢じゃないですが、文法めちゃくちゃのアジアンイングリッシュしかはなせません。
むちゃ、怖いです。

そこで私は考えました。どうせ、今回で最後になるだろうから、適当に初ヨーロッパを楽しめばいいのではないか?
そう、これは俺を送り込んだ人の責任です。何があっても私の責任ではありません。
だって、英語ずっと苦手だって言ってるしぃ!

ともあれ、言い訳してももうセントレアに向かっていますので、引き返すこともできません。「玉砕」の2文字を胸に突入です!
d0047078_17211160.jpg


まずは、ドイツです。
フランクフルト空港まで12時間・・・長い(^_^;)
ちょっと想像がつきません。ちなみに4時間以上は、飛行機に乗りませんと会社にはずっと言ってあります。4時間でも結構つらいですから・・・。

で実際ですが、むちゃくちゃ長かったし、うまく寝ることもできませんでした。
もちろん会社が用意してくれたのは、エコノミー・・・映画も見ましたが、英語で何を言っているのかよくわかりません(T . T)
いや、日本語も選択できたんですが、一応今から英語で仕事と思うと、少しでも慣れるかと思ったんですが、人間急になんとかしようとしても無駄であることを改めて思い知らされただけでした。
それどころか、よりヤバさを実感してびびっただけでした。
d0047078_1723789.jpg


完全にやられた感じで、感覚も麻痺した頃やっとフランクフルト空港に到着しました。
体調は最悪で、徹夜明けしたようなだるくて風邪を引いている感じです。今から列車に乗ってStuttgartまで・・・面倒臭い。
[PR]
# by squeu | 2016-02-21 17:07 | ikokuにて・・・

おっさんの眠れない夜

こんばんは、でございます。

今回は久しぶりに出張ネタにしようと思いますが、まだ少し先の話なので「ありふれた日常」タグになっております。

そんなことは誰も気にしてないでしょうけど、遠い昔、誰かに突っ込まれたような気がしますので一応・・・では、本題に入らせていただきます。

 最近、少し寝不足です。
寝つきが悪いということはなく、寝つきはいつもと同じなんですが、何故か早く目が覚めてその後眠れない日が続いています。
d0047078_230543.jpg

何? 年寄りだから? (#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!
違うんです。

実は久しぶりに、海外出張に行くことになりそうなんです・・・というかもうチケットも取ったので行きます。その出張が少し気が重い・・・わけで、朝方目が覚めて、ついつい余分なことを考えて眠れなくなる日が続いています。

まあ、実はその行き先が、ドイツとイタリアなんです。
えっ? 羨ましい・・・・。
そう、遊びであれば、私も少し自慢したいと思います。もちろん場所に不満はありません・・・というか不安だらけです。

私、ヨーロッパなんて行ったことなんです。
今までの出張は、オールアジアで、唯一アジア以外はハワイ程度です。遊びなら問題ないんです。私の得な言語は日本語です・・・みなさん もうお判りだと思いますが、悩みの種は言葉です。
d0047078_2303093.jpg

ドイツ語やイタリア語なんて、もちろんわかりません。百歩譲って片言の英語でしょうか?
その程度で、4泊5日で3社と打ち合わせをやってこいというのが今回の命令です。つーか、俺いつも説明しているんです。「ブロークンイングリッシュしかしゃべれませんので、アジアならいいですが欧米は無理です」と、だけど何故か私の説明を聞いてくれません。(つーか本当に無理なもんは無理なんだけど)数週間で急に英語が上達するわけでもなく、相当頭痛いです。
気がつくと。「あーまじにやばい!」てきな独り言を、連呼しています。

しかも、もともと別の人が行く予定だったのが、何故か突然回ってきて、なんか途中で俺がヨーロッパ出張を横取りしたてきな感じになってます。2週間ほど前の話です。
なんでも聞いた話では、本人が言葉に自信がない的なことを言ったらしいんですが・・・じゃ横取り的な言い方はやめれ! つーか、俺だった行きたないわい!

と、いう感じでそれまでノータッチだった仕事の出張に行く羽目になりました。目の前には資料がどっさり・・・英語の・・・・しかも今までまったく関係ないジャンルだし・・・理解できないし・・・・

という感じで結構頭抱えるモードが続いております。
そうそう、当然一人旅で、ドイツは自力で列車移動してホテルへたどり着け的なミッションもあります。生きて帰ってくる自信がありません。とりあえず、何か嫌味の一つでも言い返さないとと思い
「迷ったら、社名入りのサインボード持って、難民と一緒に並んでいますから・・・」
我ながら、今の心の不安と社名を汚すという絶妙な返しをした「会心の一撃」です。その会心の一撃への回答を下記します。
d0047078_2305377.jpg

「今回の出張は誰が行っても一緒だから、それ以上の報告がないと話にならないから!」
おーい、俺の話聞いたかぁあああ。

今回は、正直参っています。渡された資料もまだほとんど読んでいません。専門用語がお星様のように散りばめられていて、キラキラと瞬き、私の目はチカチカとして見る気も起きません。
出張は2月16日から、後少しでなんとかなるとは到底思えず、内容さえしっかり理解できないものを、しょぼい語学力でカバーできるわけもなく・・・つーか、資料にある単語でさえ、見たことないっすから・・・テヘッ。

今まで際どい出張もなんとか乗り越えてきましたが、今回ばかりはちょっと無理的な感じで気分は最悪な日々が続いています・・・やっぱ、難民の列にならんでやるか?

おっさんの小さな胸は、不安と絶望と暗黒的なものでいっぱいで今にもはちきれそうです。
そして、きっと明日も朝早く目が覚め、また堂々巡りで眠れないと思います。ここのところ毎日ですから・・・・。
d0047078_231554.jpg

おっさんの胸がはちきれたかは、また後日報告します。では・・・イジイジ(。Tェσ[壁]イジイジ
[PR]
# by squeu | 2016-02-07 23:01 | ありふれた日常

日常の中の異空間

ほんの気まぐれで小さな神社に足を踏み入れる。

あたりはすっかり真っ暗になっていて、街灯の光がないと少し先を見るのも難しい。そんな道を歩いていると、眩しい電灯の明かりが目に入り、なんとなしにその場所に向かう。

そこは小さな神社だった。
d0047078_19273747.jpg
暗闇の中に浮かんだ小さな神社の本殿、おそらく昼間見ても感じないであろう、どこか厳かでその敷地の中だけ、まわりと違う空間であるように思った。

その空間に足を踏み入れるを少し躊躇ったが、そっと足を踏み入れる。足の裏には玉砂利を踏みしめる感覚と、玉砂利の音が静かに響く。なるべく音を立てないように、足を運んでみるが、やはり足音は消えない。
d0047078_19275096.jpg
もちろん、誰に気を使ったわけでもなく、また気を使う必要もない。
ただ、その時は何かに気を使うようにそっと歩いていた。目を明かりの方へ向けると一対の狛犬が向き合って置いてある。
d0047078_19275639.jpg
どこにでもある神社の風景であるが、暗闇にほのかに照らし出されたそれらは、言葉にできない何か特別な空間を作っているように思えた。こちら側と、彼らがいる向こう側で明らかに何かが違っている。
d0047078_19275975.jpg
彼らに気を使うようにゆっくりと近づいていき、近くで見る彼らは、やはり昼間見ているものとは何かが違っていた。もちろん生物のように生きているわけでもない、そう感じたわけでもない。それがなんなのか良くわからないが、「命」があるように感じたというのが一番しっくりくる表現のように思われる。
d0047078_19280363.jpg
もちろん、命は生きているものの中にあるので、狛犬の中にないことは知っている。しかし、そこにはそんな神秘的な空間がたしかに存在し、「異空間」を作り上げていた。




[PR]
# by squeu | 2016-01-16 19:28 | ありふれた日常

テレビに出ていたアサギマダラ

あけましておめでとうございます。

昨年もきっちりサボりました。
このブログも一体何が主体かもわからず、なんのために作成しているのかもすでにわからなくなっておりますが、まあそこはあまり考えずに今年も思いついたことや、その時興味のあったことだけで書くということにしておきます。

さて今回も蝶関連です。
とはいえ、暖冬とはいえすでに真冬、おそらく蝶が見れることはないでしょう。そんな時ふとテレビを見るとアサギマダラと言う言葉が聞こえてきました。
d0047078_15431925.jpg
ふと目をやると、おじさん(たぶん蝶愛好家)がマーキング(ハンコ)のようなものを翅に押されたアサギマダラを持っていました。

私はぴーんときました。
「きっとそのマーキングに対して文句を言うのだろうな。」と、こころの中で決めつけていましたが、おじさんの口から出てきた言葉は、まったく逆で「このマーキングはおそらく愛好家が調査のためにつけたのは間違いない。ぜひ一緒に調査をしたいと思うので連絡が欲しい」そんな内容でした。

そのあと、すぐ家族にチャンネルを変えられたのでどうなったかわかりませんが、実に複雑な気持ちになりました。
d0047078_15432276.jpg
もちろん違法でもないし、その行為自体問題は何もありません。
問題があるとすれば、私と感覚が多少違っていることだけです。

蝶に限らず、写真を撮るだけ毛の人もいれば、標本など収集をする人もいます。テレビに出ていた生態調査をする人もいます。
何も問題ありません。
が、私としては、自然があってそこに少しお邪魔して写真を撮らせてもらう。あるのもはできる限りそのまま的な感覚があります。

もちろん調査したり、森を整備する人がいるから人は森で簡単に散策でき、調査の結果生態やいろいろな情報が出るので、あたらに興味を持つ人もいると思います。それで多くの人に注目されるようになれば、自然保護や個体の保護につながる。とも言えます。

しかし、逆に人が多く入る森はそれだけで、生態系や環境が少しづつ崩れていきます。たくさん人が集まって嬉しいのは、人の感覚であって、森や植物、生物が望んでいることでは決してないと私は思っています。

逆に里山など、里山として人が手入れしなければ、里山の生態系が崩れて、里山にいきている生物がいなくなることもあります。里山に生きる生物には人に手入れが必要とも言えます。その里山を大切にする運動もあります。

個人的には、それもどうなんだと思います。
そのために整備して多くの人が訪れて、ロープを張り進入禁止にして、もともと雑草があったところをある一周の個体のために整備する。

これは非常に悲しいことのように感じます。

おそらくこれと同じ感覚をテレビのおじさんにも感じたんだと思います。
正直、わがままな言い分である側面は感じますが、あくまで少人数の酔狂な人間だけが人のあまり来ない、最低限の整備がされたところに行くのが、もっともバランスがとれた自然への姿勢であるように思えます。

生態調査も職業かほぼ職業に近いかたのみが実施して、あとは外から優しく見守る程度がもっともよい、人間の自然の接し方のように私は思えます。
d0047078_15431434.jpg
ともあれ、自然の接し方は法律的なしばりがない部分では個人の考えですので、本来私がどうのこうの言うことではありませんが、少し切なく感じました。


[PR]
# by squeu | 2016-01-09 15:45 | ありふれた日常

コムラサキの幼虫と成虫

こんばんは

今回は「コムラサキ」です。
昨年もコムラサキを撮影することができましたが、今年は幼虫も撮影しました。
コムラサキの幼虫は、一般的には青虫と呼ばれる種類だと思います。日本のツノがありそれなりに独特の風貌であると思います。
d0047078_21250739.jpg
幼虫の食草は柳ですので、比較的食草が多くどこでも見られる蝶らしいですが、おっさんはそれほど頻繁に見ることができませんので、たまに見ると十分に喜べます。
d0047078_21254334.jpg
今回、運良く森で話しかけられたおじさんに幼虫がいる場所を教えて頂いたので初めてそこにいると知りましたが、そこはいつも休憩している場所でした。
まあ、知らないってこととはそんなものだろうと思います。
d0047078_21255484.jpg
さて、基本蝶素人は私は、幼虫よりも成虫の方が興味がありますが、実は今年はまだ、まともに成虫の写真を撮っておりません。唯一撮れたのが、今回載せる写真ですがなかなか翅を開いてくれずに、撮れたとは言えない状態です。この写真を撮ったのは、実は5月30日ですが、それから一度もコムラサキを見ておりませんので、もしかしたらこれで見納めになってしまうかも知れません。
d0047078_21260500.jpg
今年は順調なように思えましたが、ここにきて少し足踏みしているような気がします。ちなみに毛虫の発生量は、あきらかに去年よりも少ないようです。もう一度くらいは見れたら、と思っております。

[PR]
# by squeu | 2015-06-18 21:27 | 雑木林

ウラナミアカシジミ

どうもです。

少しサボりました。が、サボりぐせの強い私にしてみればほんの少しなんですが・・・笑

ともあれ、更新します。
今回は「ウラナミアカシジミ」です。
少し蝶を知っている方なら、珍しくありませんが、おそらく一般の方はあまり見る機会もないのではないかと思います。
d0047078_21153083.jpg
昔は結構いたという話もあるようですが、現在は数が大きく減少しており、場所によっては絶滅危惧種や要保護生物の指定を受けているようですが、私の住む地区では特ににないようです。

この蝶は、以前紹介したアカシジミと同じ生活史を持ち、アカシジミ属に属しています。アカシジミに比べると、個体数は少ないようで、どちらかというと稀少感がありますが、ほぼ毎年1〜2回は姿を見ます。
d0047078_21154966.jpg
これはアカシジミにも言えることですが、なぜこんなに派手な色をしているのかと思うことがあります。さすがに目立つのではと思いますが、しかし私たちに見えるのと姿を捕食者見ているとは限らないのでなんとも言えませんが、アカシジミなどは、一瞬、オレンジになった小さな枯葉に見えることもあります。
d0047078_21160755.jpg
しかし、こいつは一体なんと見間違えれば? ついつい考えてしまいます。
ちなみにこの尾のあるシジミチョウは、この尾をすりすりして頭部や体よりも尾を攻撃させて、ある意味身を守っているようです。
d0047078_21161922.jpg
確かに、尾をすりすりしていると何か昆虫のように見えなくもありません。ちなみに攻撃者(捕食者)となるのは、蜘蛛だそうです。私は鳥かと思っていたのでが、確かに鳥には小さ過ぎるように思えます。
d0047078_21163797.jpg

[PR]
# by squeu | 2015-06-16 21:18 | 雑木林

コツバメとコジャノメ

こんばんは

今回は比較的地味な蝶「コツバメ」と「コジャノメ」です。
d0047078_21205489.jpg
まずコツバメですが、上の画像を見ていただくとわかると思いますが、確かに地味なんです。ですが、私の中では結構ランクが上の蝶なんです。というのも、この蝶なかなか撮影できなくて、だいたい年に一回くらいしか撮れていない蝶です。
小さくて飛ぶのが早いし、それほどたくさん見るわけではありません。ちなみにこの蝶は、シジミチョウ科ミドリシジミ亜科となり、翅の表は青色となる綺麗な蝶ですが、翅を開いたところを見たことがありません。
d0047078_21211895.jpg
さてコツバメの写真が一枚だけなのでとっとと次に行きます。
「コジャノメ」ですが、こと似た蝶にヒメジャノメがいます。非常に似ていますが、コジャノメは上の画像のように、白いラインがS字でヒメジャノメはまっすぐです。
d0047078_21213079.jpg
このヒメジャノメ、個体数が少ないようで、多く見るのはヒメジャノメとなります。ただ、私が行く森には結構いるように思います。
実はこの蝶のタテハチョウの仲間で、脚は4本しか見えません。(実は知りませんでした)
d0047078_21214163.jpg
以上

[PR]
# by squeu | 2015-06-11 20:40 | 雑木林