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Viva Philippines!

みなさん ど~も~!!

おかしなタイトルと思われるでしょうね・・・きっと・・・ニヤリ!
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少し前の話になりますが、10月1日から7日、中国全土は国慶節で全面的に休みです。
が、私のお邪魔している会社は、1日~3日という短い休みしかありません。
かわいそうな私・・・と、いいたい所ですが、稼動しろといってるのが私の会社だったりするので 私がそんな事を言える立場ではありませんが・・・笑

さて その短い休みを利用して フィリピンに遊びに行く計画を以前からしていたようです。
で、何故か私もそれにのっかってフィリピンに行くことになりました。

ちなみに私にとっては華々しいかどうかは別にして、フィリピンデビューでありました。

フィリピンと言うとみなさんどういう印象を持っておられるでしょうか?
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私のイメージは、まず「怖い!」
一応あちらに関連会社もあるのですが、私は行った事はありませんでしたが、とにかく危ないところだと聞いております。
そしてその次に出てくるのは、やはり「ジャパ行きさん」→フィリピンパブ→怪しい→やくざな世界
と、言うと10年以上前の極端なイメージであるとは自分でも思いますが、思考はそれに近いものがありました。
ただ 個人的にフィリピンのスラムなんかを覗いてみたいという願望は心のどこからかおかしな欲求としてあったりもしますが、ともかく どちらかというといい意味でプラスの発想になる要素はあまりなかったと思います。

で、どうだったか?

う~ん!一言でいうと面白いです。
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なにがどう面白いかというと、またまた一言でいうと「異文化」でしょうか。

街にある色 乗り合いバス 人々 それらが全て全く違った方向に向いていました。
あたりまえですが、南国の雰囲気がしっかりとあり 久しぶりに外国に来た!そんな感じを強く印象付けるものがありました。
と、いっても一応外国から来て外国に帰るというあまり経験の無い不思議な感じはしましたが・・・笑

しかし そこはフィリピンです。
タクシーにのってはぼったくられ!街歩けば 子供に抱きつかれてはポケットの小銭をまさぐられと まあ日本では経験しようのないある意味非常に貴重な経験をさせていただいたような気がします。

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それにもめげずちょっとだけ一般の人の住む路地なんぞを探索しつつ 小銭をやらなかった為に子供につねられながら少しだけ写真を撮ってきました。

まあ 確かにある程度は危険はある(それほど危険な場所はいっていません)のでしょうが、そこでカメラを人に向けると 彼女を撮れだの 頼みもしないのにピースサインをだしたり シャッターにあわせて微笑んだりと 危険という言葉と裏腹に どこかそこ抜けに明るい表情が顔顔に溢れている不思議なところでした。

そこにあったのは、南国の空気と南国に住む妙に明るい人々でした。
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上海に戻ったとき 
「俺は一体どこに帰ってきたんだろう?」と、いうおかしな疑問とともに、そのどんよりとした空気に戸惑いを覚える私がいました。

そして 空になった財布をみて 一層どんよりとした気持ちになり暗い空の下、家路に向かうのでありました・・・・完
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by squeu | 2007-10-20 23:25 | ikokuにて・・・

ほんのちょっとした話・・・・。

相変わらず更新サボってます。
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今回は、ちょっとした話シリーズ(いつからシリーズ?)第一弾をお届けしたいと思います。

こちらでも何度か出張話をしておりますが、会社に入った頃はこういう状況になるとは夢にも思いませんでした。
が、元々海外嫌いでもなく・・・というかどちらかと言うと割と好きな方ということで、激しい抵抗も見せずにいたのがまずいのか?はたまたこうをそうしたのか?自分でもよくわからないうちに また出張となりました。

 しか~し 今回の出張は少し長い・・・・今年一杯 上海行きとなりました。
しかも いいといっているのに VISAは180日も取りやがりました・・・・しくしく

またしても中国なわけですが、今回のちょっとした話は中国で聞いた話にしようとおもいます。

最近 中国といえば食品関係の話題が絶えませんが、中国でもやはり中国の食材は危ないという話が蔓延してるようです。
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これも有名な話ですが、日本の食材が非常に人気が高く売り切れ続出だそうです。
もちろん 非常に高価な食材です。
恐らく私達が日頃当てている食費では、まったく生活が出来ないレベルということです。

しかし そんな高価なものを沢山の人が購入できる訳ではなく それはほんの一握りの人たちの話であり 一般の人たちはそんな話とは無縁のところに生活をしています。
中国では毎年賃金アップがあります。
恐らく10%程度上がっているでしょうか?
どうもそれにも地方格差もあるようなのですが、この話を聞いたのは2年弱前ですから 多分600元(1万円)前後が最低賃金だったと記憶しています。

どこの国もそうですが労働者にもやはりレベルがあります。
中国の少し変わったところは、戸籍の登録に職業が記載されている事です。
つまり 農村出身者は、農民(農家出身)となっているようです。
少し昔までは、農村の都会への流出を規制したりといろいろな問題もあったようですが、それでも開放路線であるためか、年々その枠組みは緩んできているようです。
だんだんと全体が豊かになっているようです。
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が、それは外国人から見た外側でしかない気もします。
未だに報道規制が激しいのが、この国の事実です。
もちろん そちらのほうも年々緩んで来ているという話は聞きますが、例えば少数民族の特別区ではいまだに取材は前面禁止であったりするそうです。
ちなみに写真を撮れば、即逮捕となるようです。
取材をやりずらい国のランクでは 確かベスト3には入っていると記憶しています。
監禁されている記者の数も相当数いるようです。

普段 仕事とアパート 街の中で見る景色では全てが普通に動いているよう感じます。
先ほどの食事の話はある意味心理的にプレッシャーはあるものある程度問題のない生活ができますが、でも それが本当の中国の姿なのか?
そんな疑問をいつも感じます。
今もネットの強制閲覧やメールのなどあり、仕事に影響のでることもあります。
が、こちらも以前ほどひどくはなくなっていますが、どちらにせよ小耳に挟む話でも信じがたい話はたくさんあるのも事実です。
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この巨大な国が 世界で無視することの出来ないおおきな存在であるのは間違いありませんが、この先 どこに向かっていくのか?
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一抹の不安を覚えます。

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by squeu | 2007-10-04 12:25 | ikokuにて・・・