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韓国上陸

 みなさんこんばんは

今週は少し忙しく更新が滞りました。

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(中途半端な時間のせいか誰もいない空港)

しかし このブログが一週間に一度必ず更新されるとも思えない気もします。我ながら・・・・・

まあ 自己批判はこれくらいにしておいて 今週は韓国に行ってまいりました。

と、いってもあまりいいものではありませんでした・・・というのも あまりにもスケジュールがきつい・・・というよりはっきり言って無茶なんです。

 自慢じゃありませんが、私の会社 いい加減というか思いつきというか なんともなんともな会社でありまして・・・・・・
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 8月22日 PM15:00

上司A:「二泊三日くらいで 韓国に行けないか。一応 時間的に難しいと言っておいたけど?」

そう言われた私は、
   
     「いや~」

と、いいつつも頭の中では 幾何学的な図形がいくつも組み合わさったり また分解してみたりと、非常に短時間の間にベストな答えを出すためにフル回転で考えました。
そして 非常に短い時間で行き着いた答えは、

    「ただで海外旅行・・・むふふ 悪くないかも・・・・」

その時点で私にはすでに現在の仕事量を適正に判断する機能は停止していたのは言うまでもありません。
そして 厳かに

    「そうですね!まあ 行けという命令なら仕方ないですね!」

と いかにも恩着せがましく答えました。
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(夕日の中を飛ぶsqueuといっても 飛んでるのは飛行機ですが・・・・爆)

・・・・・16:00・・・・・・

 「韓国だけど少し日程は変わったんで よろしくね!詳しくはメール打ったんで・・・・」
(上司Aすばやく退場)

 私はどう変わったのかさっそくメールを見ることにしました。

出張日程

8月23日 17:30フライト現地 22:00~23:00着
8月24日 19:20インチョン発 23:30頃会社着予定
8月25日 出張結果報告朝8:30

まあ 簡単に書くと上のような内容でした・・・・

それをみた瞬間 

   「断っていいですか?」

私はすかさずに訴えましたが・・・上司Aは ニヤリと意味深な笑いを残し そのままどこかへ・・・・・

こうして私の韓国発出張は、淡い期待を見事に踏みにじられた形となり非常に苦いものとなりました。
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(韓国の一食目・・・)

23日は予定通り23時にホテルに着き寝るだけ・・・・ネットに接続しようと思いましたが、なんと有料?まじっ!と いうことで時間もそんなにないのでやめときました。

2日目は、午前中聞いたこともない内容の打ち合わせに同行させられ、チンプンカンプン(頼みから流れくらい誰か教えてくれ~)

そして何もしないまま瞬く間に午前中終了・・・

昼・・・

昼だけは、幸せでした。
韓国の焼肉を腹いっぱい食いました・・・目の前にはどう見ても周りとは皿の量も違い 疲れた体にピリリと辛いキムチがキムチイイ!!って感じで食いました。

とにかくせっかくこんなところまで来たんです。
後悔だけは、しないよう腹いっぱい食いました。(一応 取引先の接待なので料理がならんだ写真は撮ることができませんでした・・・初対面だし・・・)

一応 帰りがけに店の雰囲気だけを撮影しました。
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飯をくったら また移動の後 1時間ほどの短い打ち合わせをして 追われるようにまた空港へ高速を飛ばして帰国。

自宅に着いたのが 夜中の一時頃でした。
2時に寝て6時少し前に起きて会社へいそいそと出かけました・・・・・眠い・・・・

そして 一日眠気と戦い週末となりました・・・・。

そんなあわただしい韓国出張でしたが、ひとつだけわかったことがあります。

やっぱり キムチは美味かった!
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そんな 一週間でした・・・・・・・。
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by squeu | 2006-08-26 23:27 | ikokuにて・・・ | Comments(34)

森の風景

こんばんは

更新が遅れがちになっております・・・毎度のことなんですが。

しかし 暑いです。まったく 暑いです。

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この暑さに耐性があるかどうかで 夏が好きか嫌いかが決まるんだと思います。
私的には まあ暑いのは我慢できるかと思いますが、夜寝るときだけはもう少し涼しくなってくれると有難いと思うわけであります。

さて 今回は森の風景というタイトルにしましたが、日本にはいろいろな森があると思います。
日本の山林面積というのは、相当なものである県など山林面積が90%近い県もあったと思います。
それほど起伏にとんだ地形をわが国はもっています。

自然がいっぱいな国なのであります。

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身近になんらかの自然があるというのは、良いものなんだと思います。当然昔から林業も盛んに行われて自然と共存がなされてきたと思いますが、俄というよりは自称偽自然愛好家の私的にはよく分かりません。

 しかしそんな私でもカメラを手に散策をしだすと いろいろな物が目にとまります。

森の息遣いや、葉っぱたちの囁き声、ついこの間も久しぶりに沼に行った時に いる!今年もいる!!なんて一人心の中で呟いていました。

 まあ 森の中は何も音がしないようで実にいろんな音で溢れています。
 葉っぱも場所を変えて 一年中落ちてきたりしてなんとも面白い場所です。

そしてその表情も常に変化して行きます。

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昨今の自然ブーム(?)にのっかり 森で様々なイベントをやる事も多くなったと思います。
私がよく行くところも 大きなイベント(万博)の時などは小学生の団体が森の中を歩いていてびっくりしました。
今年はまだ会ってません。・・・正直あれは何だったのだろうと思います。

実は以前より少し気になっている事があります。
自然体験とか 緑を育てようという運動はいたるところで行われているので皆さんもご存知かと思います。

その中に植林をして緑を自分達の手で・・・なんてのを見たことないでしょうか?

もちろんそこに植わっているのは 杉やヒノキ・・・・

確かに それらが緑に間違いないですし元は自然にあったものだと思いますが、それでも実際それだけが生えている山なんてものはない訳ですし 私がよく行くところも一部そういう場所がありますが、もともとこの辺りは広葉樹が主体の森の筈です
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 これにはなにか考えさせられるものがありました。

森の仕組みなんてちゃんと分かってるわけではありませんが、虫や動物の生命を育んでいるのはその森に翳っていえば 植林された針葉樹ではない筈なんですが・・・それを子供達に森をどうのって教えてもいいのだろうか?

 本来の自然保護から随分と逸脱した 自然活動というものが存在する気が最近します。

その森には治水ようのダムもあります。

一体 以前から住んでいた魚達はどうしているんだろう?

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そこに住んでいた虫たちは・・・・?

なにか 心の中で煮え切らないものを感じることがあります。
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by squeu | 2006-08-16 23:31 | 雑木林 | Comments(20)

オヤジの夏休み

いや~ 本当に暑いですね!

暑い中 みなさん如何お過ごしでしょうか?

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私はだらだらとしてます・・・と、いうよりはだらだらと生きてます・・・ふん(o-_-o) モジモジ

私の人生と同じようにこのブログもなんの脈略もないままだらだらと続いているのでありますが・・・・そこはそれ 「継続はなんとやら・・・・」という言葉もありますので・・・えっもっと良いことを継続しろ・・・ご尤もでm(_ _)m

なにやら締めの言葉のようになってしまいましたが、本編はこれからです。

7月も後半を過ぎると世の中の学校は休みに入ります。

当然のごとく我が家のチビにも 夏休みがあります。

しかし 不条理にも私には夏休みがありません。もちろん お盆休みというものはあるんですが、世の中のオヤジはみんな感じていると思いますが 「休み=家族サービス」とそんな図式が暗黙の了解としてどの家庭にも・・・いや世間を跋扈しているわけであります。

まあ そんなこんなで疲れているのか 休んでいるのか 訳がわからないままに例年短い休みが終っていくわけです。

しかし・・・・・しかし 夏休みと言えば帰省・・・帰省といえば・・・・・・。

そう 今年もやってきました。

妻と子供の盆前の帰省が・・・・・・

<回想>

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妻 「ねえ また夏休みに入ったら実家帰ろうと思うんだけど・・・?」

S 「ああ いいんじゃない!」(うぉぉぉぉおおおおおお・・・・by=心の声)

妻 「一週間位帰ってもいいかな?」

S 「いいよ・・・?でも 一週間でいいの?たまにはもっとゆっくりしてこれば?」(お願いします。  2週間くらいはゆっくりしてきて下さい。)

妻 「悪いからそのくらいにしとくよ。」

S 「そう!」(本当にわるくないんだってば・・・・・涙)

そんなこんなで一週間、といっても平日は仕事がありますので実質土日の2日間は自由な時間が確保できることとなりました。

 帰省は 金曜日から木曜日・・・もちろん 出かけにも ゆっくりしてこればいいよ!と やさしくいったのは言うまでもありません。

 そして待望の土曜日!!!

去年から なかなかゆっくりと散策をする時間がなかったので実に久しぶりという感じです。

もちろん はりきって・・・はりきっても やっぱり朝は起きれません・・・笑

と いうことでゆっくりとはりっきってゆっくりと散策に出かけました。もちろん カメラを引っさげて・・・・・

 どこに行こうか?

いや 行くところはいつもの森なんですが、その森のどこに行こうか?ということです。
ただ歩くだけなら一日でほとんど歩ける(私にはそんな体力ありませんが)ようですが、基本的に撮影しながらですので そんなに距離を歩きません。といっても数時間は歩きますが。

 問題はどこに行くか?というのもこの夏という時期 適当にしか整備されていない場所では草が道に多き被さり 草を掻き分けて進む場所が何箇所もあります。
 ギャクにしっかりと整備された道(林道)と比べると やはり整備されきっていない道の方が魅力があります。
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 ここは、心を鬼にして行くしかありません!!!
「今年もハッチョウトンボだ!(仮)」と 勝手に適当な目標をつけて一人で盛り上がりました。

とはいえ 草を掻き分けるような道を行くときは、流石に半袖の服では怖いのでこの炎天下の中長袖を着て行きます。
まあ しかしそんなにいつもいけるわけではないので 頑張るか!と自分に言い聞かせ水分だけは十分にもって道無き道(相当大げさに書いてます。)をひたすら突き進んだのあります。

 しかし 何度来て見ても不便というか(こなきゃいいかもしれませんが) うっとうしいというか?
この草を掻き分けて進む作業は意外と大変です。

もちろん 片手にはがっしりとカメラを握りながら そりゃもう汗だく状態となるわけです。

夏にここに来るといつも思うのですが、この道はどこに行くのか知らない人は絶対こないんだろうな?と、何故かというと最初自分がそうであったように・・・・不安なんです。

先の見えない山道って 非常に不安に感じるんです。
暑さ 掻き分けても覆いかぶさろうとする草 見えない道・・・・

このまま遭難するんじゃ・・・とか どこまで続くのか?

そういう類の不安が頭をよぎります。実際 草が覆いかぶさってるのは数十メートルなんですが、これが意外と長く感じたりします。
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しかし こういうところで人とすれ違った事は一度としてありませんが、間違いなく人が通ったあとなんですが・・・・・。 

ともあれ この炎天下の中 汗だくになりつつもやっとの思いで目的の沼に着きました。

久しぶりにみる景色です。

「いる。今年もいる。」



そう 思いました。ハッチョウトンボ自体 それほど稀少で生命力が弱いわけではないと思いますが、都市部で見る事ができないのも確かです。
沼という条件が必衰のようですので、やはり日本では少なくなりつつある景色なのかもしれません。

 特徴はその小ささ・・・最初見えないんです。
足元の草とか水面をよくみると山のようにいるんですが、何故か最初は目に入らないんです。

目が慣れるのかもしれませんが、まあ 小さいから見落としがちになるんでしょうが 体調18mmくらいですので マジに小さいです(笑)。

 一度でも見られた方はこの感覚が分かると思いますが、その存在自体が面白い!

18mmというと 1:1のマクロレンズで等倍撮影しても 画面の半分で全長がおさまるくらいです。なんだか 去年も同じような説明をした気がします。

 どうもこのトンボをマクロで撮ると 実際の大きさが分かりずらい気がします・・・・なんといっても大きさ以外は立派な普通のトンボですので、その18mmの中に普通のトンボの形がそのまま再現されている様はミニチュアとしか表現できないかもしれません。

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 目的も順調にこなし 後は思う存分撮影をするだけ・・・・だけのはずなんですが・・・・シャッターがおりない・・・・・の・・・何故???

 「電池切れ!」

そのあまりに虚しい現象に、私の頭は真っ白になりました・・・走馬灯・・・そう 炎天下の中 身体に鞭打って草を掻き分けてやっとのおもいで辿り着いた。そんな この数時間が頭の中を駆け巡りました・・・・そして何より ほんの少しの成果のみでまたあの道を引き返す苦痛・・・・・カメラ無しにまたあそこを通るのか・・・・?

 撮影しようとしないと 意外と道は短かったりすんですが(笑)・・・しかし 心の傷は残ったままです。
 この心の傷を癒すためにはリベンジしかありません。

さっそく自宅に帰って充電・・・午前中に帰宅したおかげで午後からの撮影にも十分間に合います。

 外は35度をこす猛暑・・・・・

まず 昼飯を食って一休みして 体力の回復をはかってから・・・・・

寝転んで 扇風機をかけながら本でも読んでから作戦を考えるか!

空を見上げると 見事な青空です。ほんの少し前までの雨の日々が嘘のようです。

いい空だな・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暑いだろうな!

すでに午前中に汗だくになっている 私の心には 薄暗い部屋からみえる青空がなんだか妙に心地よく感じます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夏だなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そのあまりの心地よさに 床でごろごろとしながら 午後中ずっと読みかけの本を読んで過ごしてしまいました・・・・・・・・。

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そんなこんなで「オヤジの夏休み」は今年も過ぎていきました。

                                               完
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by squeu | 2006-08-08 23:06 | ありふれた日常 | Comments(20)

恵みの雨

みなさん こんにちは

今年の梅雨は例年になく大雨の梅雨となり 各地でいろいろな被害もでたようです。

考えてみれば、梅雨にこんなに雨が降った記憶も近年ない気がいたします。

「例年 空梅雨だ!」
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そんな言葉を聞くのが当たり前となっているような気がするところ思わぬ大雨だったような気がします。

実は、この長雨が降り続く前 私は中国に一月ばかりいました。
少し南の地区にいたため、滞在していた一月は丸ごと雨でした・・・・それもスコール波の強い雨が毎日のように降り続きました。

 あんなに雨が降るのを見たのは生まれて初めてかもしれません。

私が帰国した後 かの地では洪水で随分と被害がでたようです。

さて 雨は確かに嫌なもののような気がしますが、それは人間にとってのことなのかな?
そう思うときがあります。

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特に我々のような現代人には、雨はいいのもではないのでしょう。

しかし 実際は雨が降らないと困る方も当然いますし、我々にしても雨が少ないと飲み水もそうですし、農作物などが不作になると非常に困ります。

ただ 日頃消費するだけの側に回っているので それをあまり意識する機会がないだけかもしれません。

 ほんの少しの晴れ間に 久しぶりにいつもの森へ行きました。

長雨の影響でしょうか?

散策道の入り口でも随分と足元がぬかるんでいました。

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まあ 多少の事は気にせずになれた道をどんどん進む事にします。

いよいよ水が道一面にひろがっってきて よけながら水の無いところを選んで進んでいくと・・・・

・・・道全体が浅い小川のようになって来ました。

この日は 時間も無かったので比較的近くの時間のかからないところまで行って引き返してくる予定でしたが、そこに辿り着く半分も行かない場所で前に進めなくなりました。

 こんな事は、初めてなんですが・・・・雨は数日前に上がっていたと思います。

「これが森の保水力なのかな?」

時々 この森の保水力についてテレビとかでもやっているときがありますが、これが豊かな森というやつなのかもしれないな・・・帰りに道でひとりごちていました。

 山道の雑草をよく見ると 水の浅く張った道でなにか嬉しそうにしているようにも見えてきます。

きっと この長雨は、人間にとってははた迷惑な代物だったのかもしれないけど

この足元の雑草たちにとっては

                        「恵みの雨」 
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                                          だったんだろうな・・・・・
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by squeu | 2006-08-02 22:46 | 雑木林 | Comments(19)