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今年の夏

 暑い・・・・!

 まったく 暑い日が続きます。
しかし、まあ それはそれでいいものかなぁ・・・・?
そんな風に思えもします。

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どうも最近は妙に忙しくて 写真をじっくり撮りに行く時間がありません、そうなると 当然ブログのネタも・・・・・考えるというか何かを感じる前に一週間が過ぎてしまいました。

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 そして 今年の夏はそんな日々が続きそうです。

ううっ こうしている間も下の娘が邪魔をしにきてます・・・・ちょっと 風呂入れてきますm(_ _)m

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 えーっと、そうそう なかなか時間が取れなくて苦しいと いう話ですね!
時間がないとどうしても一つずつやっていることを削っていくわけですが、子供が小さいうちはどうしても時間をとられてしまうのが現状です。
 まあ その中でなんとかやりくりして行きたいとは思いますが。

世間では、子供の「夏休み」で 暑い夏がより暑苦しくなっている家庭も多いことだと思いますが、我が家もごたぶんにもれずそんな家庭の一つです(笑)。
 ふたりの子供は つかずはなれず 喧嘩しながら仲良く遊びながら意地を張り合ってます。
そのうるさいこと・・・・・・

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しかしまあ そんな子供を見ていると大変面白くもあります。

最近は、私たちが育った環境とはまったく別の世界が子供の目には映っていると思います。
そこらじゅうに 科学館やら公園も含め 子供のための施設が充実していますし、体験物のイベントが沢山あります。

 私が子供の頃を振り返ってみると 何にも無かったような気もします。少なくとも今に比べれば間違いなく無かったでしょう。親も忙しかったと思います。なんだかんだ言っても 私たちの働く環境自体随分よくはなっているでしょうし。

 休みに関しても、少し昔に比べると随分沢山になった思います。
が、それに慣れてしまってそのありがたみなど感じたことは無いと言えばそうなのですが・・・・・

 時々 今の環境や仕事も含め生活について、行き詰ったり不満が大きくなる事もありますが、ほんの少し振り返ってみると その不満自体が非常に小さいもののようにも感じてくるときがあります。

 日本の少し昔(私達が子供の頃)と 比べてもそうですし、何よりも現在日本の労働環境が最悪なんて事はいえないと思います。
 生活レベルに関してもまったくそうでしょう!

欲しいものはほとんど手に入れる事ができますし、世界の平均的な生活を比べてもそんなに悪くはないのではと思います。もちろん 買えない物は沢山ありますが・・・・・。

 そうそうだからなんでも 我慢すべきだなんて事を言いたいんじゃありませんが、やはり人間快適を求めていくことはしごく当然なこととは思いますが、しかし その快適を求めていくことによりまた 何かを失くしている部分もあるのではないかと思います。

 エアコンもその代表的な一つでしょうか?

もちろん 快適でいいでしょうが、エアコンの普及と西洋的な建築法の普及は、縁側と風鈴等 日本の文化ともいえるような趣を一つずつ過去のものに追いやっているのも事実だと思います。

d0047078_21553264.jpg おそらく そう言ったものが結構沢山あるんじゃないでしょうか?

時間ととともに、言葉・文字をはじめとして 全てのものは少しずつ変質していくものなのでしょうし、文明はすべからく文化を飲み込んでいくものなのでしょう。

また 文明に上に胡坐をかいて生活して行き詰ったときだけ文化を思い出し心を癒している・・・・そんなおかしな言い方さえ出来るのかもしれません。

 夏はどうしようもなく暑い・・・だから いろいろと風流が生まれてくるものだ・・・・そんな ことを思いながら 今年の夏は過ごしてみたいものです。
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by squeu | 2005-07-31 21:55 | ありふれた日常

奇妙な静寂の一時

 約10日前、それは突然訪れた・・・・・・。

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元気良く手を振る娘達を尻目に妻が運転する車は無情にも角を曲がり、あっという間に見えなくなっていった。

一人残されて、その場で大きな深呼吸をする・・・・・・フゥ・・・・・。

ゆっくりと 玄関に向かおうとした時、車が戻ってきた・・・・また、忘れ物か・・・・

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最初から やり直しである。

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「パパー バイバイ!!」

二人の娘が交互に手をふり やがて車は見えなくなる。

再び大きな溜息を吐く・・・・・・もう こないかなぁ・・・念の為 もう一度後ろを振り返ってみる。

今度は本当に行ったようだ・・・・・・安心して?家の中に入る。

 毎年 恒例の夏休みの帰省だ。
時々 一緒に行かされるので びくびくしながら過ごす時期でもある。
なんでも 今年は夏休みに入る前に妻の小学生時代のタイムカプセルを空けるらしく、学校を一週間早く休ませ 早々に実家へ帰っていった。

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 子供の頃 学校を休むなと散々言われて育ったせいか妙な気持ちではあったが、男は無口!という事で黙っていた・・・・もっとも会社は休むので人には言えないだけという話もあるのだが・・・・ともかく、時代が着々と変化しているということなのだろう・・・・・・と、思う・・・・・・笑

d0047078_1355850.jpgさて 一年に一度あるかないかの自由をどう過ごすか?
たかが 一週間と少ししかないので、ちょっとボーッとすると「あっ」という間に過ぎてしまう!

それはそれでいいのだが・・・・・笑

話は少し戻るのだが、もう 二度と帰ってこないことは確認して玄関ドアに手を掛ける・・・・・ゆっくりとドアを開けて玄関に入ると そこは既に別の世界へと変わっている。

玄関で少し考える・・・・・この現実感と非現実感は一体どこで入れ替わったのだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・車が走り去った瞬間だろうか?・・・・・・・それとも 振り返った瞬間・・・・・・・・・・・玄関の取っ手を引いた瞬間に訪れたのだろうか・・・・・・・・・・・・?

ともかく そこにはさっきまであったはずの現実がどこにも無く 奇妙な静寂と空虚感のようなものが、横たわっている。

d0047078_125979.jpg家の中に入り リビングに行く。

この感覚はいつもながらまったく妙な感覚だ!
いつもと変わるはずがない光景の中に いつもとは全く違う空気が流れている・・・・・・・・・。

コーヒーを入れて 一人啜り始めるが・・・・誰も邪魔しにこない・・・・・・?
この 全くの日常の中の非日常は、まったくもって奇妙なものだ。

その奇妙な静寂の中で 一体どう過ごそうか?考える・・・・・。
確か 去年はひたすら写真を撮りにいっていたが、今年は・・・・・どうも 体調も今一つであるし 何よりもあまり時間も作れそうにもない!

 まあ たまにはのんびりするか・・・・・・?
って 考えれば結構のんびりと無駄に人生を過ごしてきた気もしないではないが・・・・・汗・・・・・いや、過去を振り返らないのも また素晴らしい人生の一歩か!なだと訳のわからないことを考えなら その日半日過ぎていった・・・・・それが 一番無駄だったかも・・・・・笑

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リビング トイレ 風呂・・・・生活しているもの全てが、ひっそりと息をしているようだ。
 喧騒がない・・・・のか?
などと一人であれこれ考えてみる。

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しかし 実に不思議な感覚だ。
 あるものがない・・・・・・
 いるものがいない・・・・・・・
とは、こんな感じなのだろうな・・・・そう 思いながら短い夏の日が確実に過ぎていく。

そして すぐにあの喧騒達が帰ってくる。

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なにかしら 可笑しくもあり、面倒でもあり、そして 当たり前の日常と共に・・・・・・・

こうして 毎夏繰り返される短い私の夏休みは過ぎていく・・・・・・・・・・・・・・・・

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追伸、「本日の夕方にはそっちに憑く・・・・いや 着く!」と 昨晩妻から連絡が入った。
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by squeu | 2005-07-24 13:14 | ありふれた日常

パーフェクト ビューティー

 何故 葉っぱを撮ろうと思い始めたのか・・・・・?

そう自分で 聞いてみる。

 その存在自体面白いくもあるのは確かでしょうが、その他に葉っぱの重なりの光や影 葉の色の鮮やかな緑 などが面白い感じたからだったと記憶してます。

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 まあ それが表現できているかは別として・・・・・・笑
真夏の暑い日差しの中で 一瞬の涼を表現したい時 何を撮ろうか?
そう 考えたとき 見上げるとたくさんの葉っぱの重なり合いがあり その重なった部分の光や影の濃淡が私には 涼しげに感じたのを記憶しています。

 考えてみるとこの葉っぱや木の陰には みなさん沢山の思い出があるのではないでしょうか?

 「夏休み」プール帰りに迎えの車を待っているときにいた あの木陰・・・・とか

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 突然の夕立にあった時 一時的に雨宿りした木の下・・・これは影ではありませんが木にたいするイメージ的同意語という事で・・・そして 雨が上がって 重なった葉っぱ越しにみた日差しの眩しさ

 涼を求めて木陰に入ったとき 心のなかを通りすぎたように感じる爽やかな一陣の風

いろいろはあると思いますが そういったものをどうやって写そうかと思ったとき でしょうか。

 森に入ると沢山の葉っぱがあります。そんな事はあたりまでわざわざこうして書いていること自体変なのかもしれませんが・・・・・笑

 去年あたりから そんな葉っぱを捜しているとある事に気が付きます。

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それは、完全な葉っぱが以外に少ない・・・・という事です。
 もちろん 季節と種類よってその度合いは、随分違ってはくるのでしょうが、私が被写体に選ぼうとした 実に当たり前にどこにでもあるような葉っぱたちに限って言えば どれもこれも虫喰いばかりでした。
 最初の頃はそれでもなんとか造型的に完全な形の葉っぱを捜そうとした記憶があります。
結果 そういったものはほとんど見つけることが出来ませんでした。
当初 求めていたものが見つからずに どうしようか・・・・・・?と思いました。

 見上げると虫喰い・・・・・。

みなさんはどう思われるでしょうか?

 たとえば 花 やはりこれについては 変色や形が崩れていないのは大前提で 虫が食べていないのはあたりまえに思います。わたしもずっとそう思っていましたし、それは確かな価値観であると今も思います。
 その公式をそのまま自然の森にある葉っぱに当てはめると、無いんです・・・・・・・。

すこし探すのに疲れ始めた頃・・・・・俺は何を探そうとしているのか?
ふと そんな疑問が湧いてきました・・・・・完全な個体

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本当に完全な個体「パーフェクト ビューティー」が 欲しければ植物園にいくとか ある意味造花(葉)でもいいんじゃないの・・・・と、いう疑問です。

 それと最近はやりの無農薬野菜の事を思い出すと、農薬を使わければ虫が喰うのがあたりまえのような話を聞いた事があります。

 私が探そうとしていたものは、作られた完全なのでしょうか?
健康な葉であれば、虫にとっても栄養満点な訳ですから虫が集まるのが当たり前・・・・・・か?

 そう考えはじめると一体今までなにをとろうとしていたんだろうか?
自分自身にそんな疑問が湧いてきました。

 自然の中に入って、自然を被写体にある意味あるがままのもの・・・・

もちろん完全なものもあればそれはそれで撮ろうと思いますが、今までの拘りの方向性が少し間違いがあるように思えてきました。

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 「虫喰いの葉」

それは ある意味健康の証でありある種の完全さではないだろうか?
ディスプレイとしての完璧なものが、全てではない!自然のあるがままの、本来の姿の美しさや面白さを写し撮る方が自分の方向性にあっているのではないか?

 私は 日頃ショウウィンドウ的な美しさだけを基準にしていたように思います。
そう考えはじめてから 葉っぱをみていると今までとまるで違う生き物に見えてきます。面白い・・・・喰われる葉っぱも面白いですが、それを食べている虫たちもまた面白い存在に感じてきます。
 私たちからはただの葉っぱです。それこそ食料にもならないし 重要性を感じもしない事がほとんどだと思いますが、それを食べて大きくなり卵を産む・・・・虫喰いの葉は、そんな生き物達の生命なのだなぁ。

 そんな風にみていると その虫喰いの葉が可笑しくもあり実に楽しい存在に見えてきます。

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 一体 この穴は誰が食べたのかな・・・・・・?
 
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by squeu | 2005-07-17 22:50 | 雑木林

つい最近・・・・・

 梅雨も本格的になってきました。

毎日 雨が降ったり止んだりを繰り返し また湿度も高く不快な日が続きます。

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 今回は、ブログについて自分の反省も込めながら思ったことを書いていこうと思います。

こうしてブログを書いているといつの間にか 行き詰った気持ちになるときがあります。
他の方の素晴らしいブログを拝見していると、知らない間に自分の中に型のようなものが出来てしまうのでしょうか?

何々でなければ・・・・・
何かで統一したほうがいいんじゃないか・・・たとえば蝶とか鳥とか・・・・・
人が読んでいて面白い物を書かなきゃとか・・・・これにはカテゴリーの統一も含みますが

いろんな事を考え始めます。

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そして、書いていて
全然に面白くもないんじゃ・・・(これは本当かも・・・笑)
あまり読んでいる人もいないんじゃ・・・・(うっこれも間違いなしか)

・・・・・・・・・・・・・・・・何か冷静に考え出すと深~く落ち込みそうな気持ちに・・・・・・・・・・・・・・・・


d0047078_10512116.jpgまあまあ現実は置いといて、いろいろな邪念のようなものが出てきます。
まあ 一種の欲でしょうか・・・・?

そうなってくると 書いていく作業がだんだん重くなっていきます。
いつのまにかしなければ調になっている自分に気が付きます。

これには何か潜在的に何をやっても私が陥りやすい「罠」のようなものかと感じるときがあります。

もともと このブログは、お気軽に適当なことを書くつもりで始めたんですけど・・・笑

考えてみればなんに関してもそのような傾向があるような気がします。
似たようなものに「自粛」という観念も含まれる気がします。もちろん そうとう大きなくくりになりますが、日本的な社会 殊近年 何かというと自粛自粛と大騒ぎしている時期があったように思います・・・・いいおじさんが喜んでやっていたような・・・・・個人的には、本当におかしな(社会的精神構造)だと思うときがあります。可笑しいのはその理念ではなく手法なのかもしれませんが・・・・。

しかし ある意味 この自らを拘束していく精神的な手法が日本人の(敢えて民族といってしまってもいいようにも思います。)根底にあるようにも感じます。

今週も話が大きくそれだしそうなので元に戻します・・・・・笑

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ともあれ そんな風に感じながら 目に見えない茨を手探りで払いのけようともがいている?・・・払いのけたい?・・・・・痛いのでおとなしくしている・・・・のかな・・・・・?
まあ そんなものに縛られながら生きている・・・・・だろう 私にとってこのブログ、そして写真に関しては基本的に 自らなんの制限も設けたくないと考えているわけですが・・・・・

私のHPのタイトルは実はこんな意味合いでつけているんですが、コレについてはそのうち改めて書ければと思いますが。

 忘れがちになりやすい 心や発想の自由 またもともとの方針である 書きたいから書く・・・・(つまり読んでいただいている人側ではなく 自分を唯一の読者として)そんな気持ちで続けていければ・・・そんな思いを思い出たく・・・・・・思いました。

 まあ 今回は非常にセルフィッシュになりましたが(元々の主旨には一番近いとも思いますが・・・笑)

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                   「いつもの空の下で・・・・」

・・・・・・・・・・・・・そんな奴もいる・・・・・・・・・・・と、いう事で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(完)
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by squeu | 2005-07-10 10:55 | ありふれた日常

ボロ・・・・・

どうも 久しぶりに書く気がいたします。
先週は、所要で少し忙しかったせいもありますが・・・・笑

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さて いつの間にか7月になったようです。
気温も上がって 既に寝苦しいと感じる夜さえあるのではないでしょうか?

「梅雨」に入り不快指数も急激にあがっているようです。
また 私の記憶の中では毎年「空梅雨」が多い気がしていますが、今年は何故かしっかり雨が降っている(降りすぎかな)ようにも感じています。

 なのに私の地方では水不足・・・?・・・らしいです。

そんな沢山の疑問と子供のころから抱えている沢山の謎を解決できないまま おじさんの夏がまたやってこようとしている訳ですが、今回は 「ボロ」をテーマにしてみようと思います。

 「ボロ」一体なんの事なのか・・・・・・
それだけ聞いても本人でもわからないと思います・・・・笑

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 「蝶のボロ」についてです。

d0047078_18225785.jpg 森の中に入る 田のあぜ道 野原には今年も沢山の蝶が姿を現しています。
その中で 翅がボロボロになったものも沢山います。
ほんの少しだけ 翅が切れているものもあれば 本当にボロボロになったものもいます。
もちろん それらは蝶の写真としてはなんの価値もないのだと思いますが、しかし これらの蝶を生物としてみた場合・・・・種としての価値ではなく「一つの生命として価値」があるのではないかと私は思います。

 以前 ブログにも書きましたがおそらく自然界では 傷ついたものから先に 弱いものから先に死んでいくのは確かでしょう!
 これを私達の持っている時間の尺度で考えるとかわいそうとか 自然は厳しい と 言うことになると思いますが、しかし 蝶の一生の長さから考えるとある意味これらボロになるまで生き延びている蝶は 天寿をまっとうしているものが多いのではと思います。

 「蝶は綺麗でかわいいもの」

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その考え方自体人間のエゴなのかもしれません。
 と いうのもその言葉の中にときおり蝶を生き物としいてではなく モノとして捕らえている感じを受けるときがあるからです。
 地球に生きる私達となんらかわらない 貴重な生命である!そう みた場合ですが・・・・・

私達はいつも人間社会の高みから物事をみようとしていないでしょうか?
その実 他の生物と同じで地球に間借りしているだけのように感じるときがあります。

 話がそれそうですので、ボロに少し戻ります・・・・・笑

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もちろん いままで書いた話自体私の想像であり 実際のその蝶がどういう理由でボロになっていくのかわかりませんし、正直は私自身 自然愛好家というほどでもありませんし、ナチュラリストでもありませんのでいう資格もないかもしれませんが・・・・

しかし そのボロという表現にどことなく悲しいいような響きを感じます。

それらの蝶は、普通に目視しているとあまり気づくな事はないのかも知れません。
しかし 撮影して後でPCのモニターで大きく確認してみると 傷ついた個体が意外と多いのに気が付きます。

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完全な個体が意外と少ないのかもしれませんが、美しいことや完全なことは それだけで確かな価値観なのだと思いますが、短い生涯を駆け抜けた終末の美しさもあるのでは・・・・そんな事を思いました。
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by squeu | 2005-07-02 18:30 | 雑木林