カテゴリ:昆虫( 9 )

何故かテングチョウばかり?

ネタがあるうちに、どんどん更新いたします。
すぐに季節遅れとなり、使えなくなるネタばかりが増えていきますので、今年はある時はこまかく更新作戦で、できる限り無駄を削除していきたいと思っております。
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前回、年により発生する蝶の種類や数が違うというお話をしたと思いますが、今回の話題はまさにそれです。
つーかこんことに興味持っている人いるのか?と少し疑問もありますが、まあ、個人日記のようなものなのでいいでしょう。
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時期は早春、この時期に見られる蝶は限られています。
その限られた蝶の一つがテング蝶です。

もちろん場所にもよるとは思いますが、おそらく比較的数が多い蝶であると思います。
昨年も早春に見ておりますが、ある程度限られた場所で体を温めていたのを見ていまし、数もそこそこいたと思いますが、今年は結構広い範囲で相当数見られるようです。
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ちなみに撮影は3月28日となります。
このテングチョウですが、発生は6〜7月ですが、何故この時期に見られるかと言うと、越冬蝶であるからです。この時期に見られる蝶は、基本的に越冬する蝶がほとんどだと思います。

結構独特なチョウですが、正直言うと写真を撮るようになるまで、全く知りませんでした。蛾と言われても疑問は持たなかったと思います。しかもタテハチョウ科に属するなんて、というかタテハチョウという言葉も知らなかったと思います。
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ほんの少しづつ変化しているのを感じると、もしかしたら今年も新たなチョウとの出会いがあるのかもと期待をする瞬間です。

しかし、本当のことをいうと例の万博後たくさんの人がくるようになり、たくさんの人が来るのに合わせた整備へと変わってきております。
私はたまに山道を歩かせて頂いてる立場ですので、文句をいう筋合いはないのだろうと思いますが、少しづつ毎年変化していくスピードに比べると、その人の整備は短期間に大幅な変化をもたらしているのが現状です。
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例えば万博後、オオタカは目撃されていないようですし、ギフチョウも見られなくなっているようです。
そして静かな散策道であった場所は、たくさんの人で賑わっています。


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by squeu | 2015-04-10 21:00 | 昆虫

チョウトンボの池

「チョウトンボ」は、あまり一般的なトンボではないと思います。
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しかし、非常に珍しいかと言えば、そうでもない。一般的なトンボと言えば、赤とんぼやオニヤンマなどは誰でも知っているトンボですが、それほど一般に知られていないトンボといえば、以前紹介したハッチョウトンボや、このチョウトンボではないかと思います。
まあ、イトトンボもいますが、その中間くらいの知名度ではないかと思います。
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このハッチョウトンボやチョウトンボは、いる場所がある程度限定されているのが一般的に知名度がない理由であると思いますし、トンボの種類の中でも見れば目を引く種類であると思います。
いる場所は、決して人の住んでいるところから離れた場所と言うわけでもなく、実は以外と身近なところにいたりしますが、それでもその場所を知らないとなかなか見ることができません、
逆に知っていると、行けば必ず見ることができる種類であると思います。
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で、先日チョウトンボを見に行ってきました。
チョウトンボは、蝶のようにひらひらと飛ぶことから名付けられたらしいですが、特徴は黒い翅が光のあたりかたによりいろいろな色に変化することです。
なんとも不思議な翅を持っています。
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ちなみにこのチョウトンボのいる池は、民家のほんの近くで残念ながら不法投棄とかされていますので、決して私たちの生活圏から大きく離れている場所というわけでもなく、特別に保護された自然がある場所でもありません。
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しかし、蝶にしても山に住む蝶は、あまり一般的でないのと同じかもしれませんが、どちらもいるところにはいて、気づく人しか気が付かない存在であるように思います。
ただ、どちらの種も街の中では住めないであろうと思います。チョウトンボあたりは時々街から少し離れたところで見ることはありますが、気にしていないのか以外とだれも気が付きません。
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単に興味の問題かも知れませんが、日頃の生活圏から少しだけ出てみると、さまざまな自然が私たちの身近にあります。
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by squeu | 2014-07-20 22:31 | 昆虫

不思議な形の虫、オトシブミ

「オトシブミ」と言う昆虫がいます。きっと「落とし文」と言う言葉からついた名前であると思います。
「落とし文」は、昔の人が直接渡すには憚られるような手紙を道に落とした振りをして相手に届ける手紙ですが、なんとも風流な名前の虫です。
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森の中を歩いていると、何故か葉っぱがロールケーキのように丸くなっているのを誰でも見たことがあると思いますが、それを作っているのが、オトシブミです。
あれか?と思った方もいると思いますが、その正体を見た人は以外と少ないのではないでしょうか?
もちろん本格的に昆虫撮影をしている方にとっっては、初歩的である身近な虫ですが、私自身恐らく写真を撮るようになっていなければ気づくことはなかったと思います。
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と、言うのもこの虫の体調は、7〜8mm程度しかありません。
それを森の中で見つけるとなると、意識して探したりしない限りなかなか見つかるものではないと思います。
まあ、それを写真に撮ろうと思う方も更にいないと思います。
先ほど体調の話をしまいたが、最初の赤いのがオトシブミです。後半の黒いのがたぶん、エゴツルクビオトシブミだと思いますが、こちらも体調5〜8mm程度です。
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つまり写真に撮るにしても相当小さい被写体でありますので、そこまで苦労して撮ろうと思う方はあまりいない気がします。が、そこはマクロ好きを自認する私ですので、小さいものを見つければ、喜んで撮ろうとします(自認しているだけで決して上手く撮れませんが)。
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ちなみに撮影機材は、ソニーのA77にむか〜しのミノルタ50マクロにたぶん2倍のテレコンを付けていたような気がします。たぶんはEXIF情報もレンズしか出て来ないので記憶です。
まあ、それほど高感度がが強いカメラではないので、マクロ撮影は一苦労というところですが、少し前は、ISO100オンリーの手振れ補正無しを考えれば、私に取っ手は使い切れないほど高性能とも言えるんですが・・・笑
ほんとうは、A700で撮ったと記憶していましたが、違っていたようです。
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まあ、そんな感じで撮ったのが今日の写真ですが、写真の善し悪しは置いておいて、このオトシブミは、実に不思議な形(容姿)をしております。
もちろん、長い年月をかけて生きるのに適した形に変わって来たのだと思いますが、私にはどうしても何に対して適切でこういった形に辿り着いたのかが想像できません。
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やはり生き物には、バランスと言うものがあると思います。
移動するにしろ、飛ぶにしろ、重量バランスが撮れていないと本来持っている運動能力をフルに発揮できないと思いますし、進化とはそう言ったものに特化していくものだと思いますが、一体 この虫はどういう進化をして来たのか?何が生き残る鍵になって子孫を繁栄させているのかピンと来ません。
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他にもたくさんの不思議な形をした虫や生き物が森にはいます。
写真を撮るようになってから、そんな不思議なものを目にする機会が増えたように思います。
ただ、その不思議を一つも解決できていませんが・・・・笑

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by squeu | 2014-07-13 19:29 | 昆虫

たまには、花の写真でも・・・

みんさん こんばんは

一週間が終わり、そしてまた一週間が始まろうとしています。
そう、明日からまた仕事です。。。シクシク

しかぁああし、今はまだ日曜日、まだ少し残されたつかの間の休日気分に浸ろうではありませんか!
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「オウ!」(どこからともなく掛かるかけ声)

と、言うわけで、折角の休日の夜です、
今日は綺麗な花の写真ですごそう、そんな風に思っています。

が、申し訳ありません。
あまり花の写真を撮っていないことに改めて気が付きました。で、花は一枚だけで、後はいつもの路線に戻りたいと思います。
すみません、いつかきっと花も撮ってきます。
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昆虫というのは、以外と面白い形をしたものがいます。
なんだか不思議な形をしていますし、羽根と胴体のバランスが非常に悪い気がします。
まあ、私にはわかりませんが、昆虫には昆虫独自の進化があり、こいつに取ってはこの形がベストなんだろうと思いますが・・・・どうみても、何かが無駄な気がします。
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そして、魅し教えとも言われています「ハンミョウ」です。残念ながら写真はニワハンミョウしかありません。ハンミョウは、季節的にもう少し後なのかな?と思います。
今のところ、写真は撮れませんでしたが、一匹見つけましたのでそのうち撮りたいと思います。
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そして、定番のカミキリムシです。
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子供の頃、ゴマダラカミキリが結構はやったのを思い出します。
あの頃はカミキリムシの種類が非常にたくさんあることも知りませんでした。
ついでに「コンニチハショット」です。
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やはり春は、虫が非常に多い季節です。
もちろん花も多いですが、雑木林では花以上に虫が多く、ついつい虫を撮ってしました。
ちなみに、筋金入りの虫好きというわけではないんですが、マクロ撮影をするとどうしても被写体となりやすいのが、そこそこの大きさの虫でしょうか?
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で、見てるとこれが結構面白かったりします。
ちなみに最近の撮影は、マクロレンズを付けっぱなしで交換をまったくしておりません。
一応、カメラバックに他のレンズも入れて歩いていますが、全く使わない・・・つーか、本当にただの邪魔な荷物と化しております。

ときどき、カメラバックも必要ないんじゃないかと思います。だってレンズ変えないから・・・・
まあ、そのうち標準レンズ一般勝負企画を勝手にやろうと思っています。

最後ですが、かわいいお尻の写真を貼って本日は終わりたいと思います。
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このお尻で少しでも多くの方の、明日への活力となればと願っております・・・まあ、これではならない気がしますが・・・では。
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by squeu | 2014-05-25 20:02 | 昆虫

ヒカゲチョウ

 蝶と言えば一般的に、綺麗でかわいいものであると思います。
小さい女の子が、モンシロチョウを追い掛けている姿は、なんとも微笑ましいものです。

しかし、小さい女の子に間違えても追いかけられない蝶もいます。
それが本日の主人公「ヒカゲチョウ」です。
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もっとも海外では、蝶と蛾の区別がない言語を持つ国もありますので、そういった地域では蛾に違い視点で見られているのではないかと思います。
日本では、蝶と蛾は区別されていますが、正確に蝶と蛾の特徴を言い表すことは困難であるようです。
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ヒカゲチョウは、名前の通り日陰にいることが多いようです。
つまり撮影の敵です。もっとも、この地味な色は、捕食者である鳥などにしてみれば見つけにくいであろう色でしょうし、おまけに目のような模様(ジャノメ)がついています。
見事な擬態と言えますので、生存原理から言えば、こちらの方が自然に合わせて進化しているとも思われます。

しかし、我々の目から見れば一般的に、綺麗でない蝶はあまり見向かれません。そのあまり見向きされないと感じさせるのが本来の目的であるとすれば、視覚効果としては抜群の蝶とも言えます。
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まあ、正直この蝶より派手は蛾はたくさんいますし、蝶よりも綺麗な蛾もいたりします。
一応、触覚がヒゲ状なのか、行動する時間が夜間か昼間なのか、鱗粉がはがれやすいかなどで区別をするようです。

しかし、良く見るとこれはこれである種の美しさを持っているような気がします。
地味ながら凛としているような気もしますし、このジャノメの小さな白いところは良く見ると、想像するようりもはっきりとした白色です。
キャッチアイと言うものがありますが、見事にキャッチアイを表しています。
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実に良く出来ていて不思議な模様です。
最近、ヒカゲチョウやジャノメチョウを良く見かけます。
やはり被写体として、それほど見向きされませんが何でも撮る、近藤三興のような私は、少し見方が変わって来たような気がします。
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何かいぶし銀の味があるような気がしてきています。
*気のせいかも知れませんが・・・・。
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by squeu | 2014-05-22 21:14 | 昆虫

Under the World

「Under the World」と言っても、あの有名な映画ではありません。
Aliceの主題歌でもなく、地底都市についてでもありません。間違って検索でひっかっかてしまったかた、ごめんなさいm(_ _)m
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では、なんの「Under the World」かと言うと、まあ足元の世界でしょうか?
私たちは日頃、普通に立って見える、言わば目の高さの世界を見ています。よく子供の視点という話がありますが、目の高さが違うだけで違う世界が広がっています。
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いつもの雑木林に行くと、下を向いて歩いています。
普通の場所で、下をじっと見ながら歩いている人がいれば少し変わった人だと思われるでしょうが、ここは雑木林だから大丈夫なはずですが、すれ違う人は、緑や景色を楽しみながら歩いている人が多いのでやはり、ちょっと変わった人に思われているかもしれません。

何故、下を見て歩くのか?
何か金目のものが落ちていないか?なんて、ベタなことはいいません。(ってもう言ってますが)
膝下から足元にある、「Under the world」を探すためです。
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ちなみに蝶もこの方法で結構探します。
頭上を飛んでいる蝶の影が見えますので、これが以外と見つかるんです。

人の目線の高さと言うのは、ある意味不便なものなのかも知れません。
私たちは、沢山のものを見ているようで、実は足元にある世界にも気が付いていないことが多いのではないかと思います。
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普通に見て見えるもの、かがんだりじっくり見えないと見えて来ないもの、見ることができる世界にもその視点によって随分と違ってきます。

下を向いてゆっくりと歩いていると、小さな花が咲いています。
あまり綺麗ではない花もあります。
しかし、そこで立ち止まってじっと目を凝らすと、いつもの視線で見ていたもの以外に、実に多くの生命が息づいていることに気が付きます。
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私も結構な年になり、たくさんのものを見て来たつもりでいますが、こういった世界があるのを知ると、実はたくさん見て来たつもりで、たくさんのものを見逃して来たのではないかと感じます。

小さな虫の小さな世界がそこにあり、普段見ることの無い低い視点に全く知らない世界があります。
(このくらいになるとほぼ草むらにや道端にしゃがんでいます。)
その世界の中でも立ち止まっても肉眼でほとんど見えないものもあります。
そんな時はレンズごしに確認をしますが、黒いゴミのはずが生き物であったりすることも多くあります。
(無駄も多くありますが)
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こういったものを見ていると、いままでたくさんこの雑木林を歩いて来ましたが、実にたくさんのものを見過ごしながら歩いてきたんだろう。そう感じます。

もちろん、これからもたくさんのものを見落としながら、少しだけ「Under the World」を覗くのだろうと思いますが、少しでも多くの「Under the World」を見てみたい。
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上にも下にも、私の知らない世界は、まだたくさんあるようです。
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by squeu | 2014-05-18 21:25 | 昆虫

てんとう虫のサンバ

あなた〜と、わたしが、ほにゃららら〜♪
も〜りの小さな教会で、結婚式をあげました。
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ーーー中略ーーー

赤、青、黄色の衣装を着けた〜、てん・とう・むしが踊りだ〜すぅうう♪

ご清聴ありがとうございまいた。
恐らくある年代の方は、良く知っていると思います「てんとう虫のサンバ」でございます。
この歌は、ある一定の年齢層の方は、結婚式などで聞いた覚えもあると思います。
かわいいてんとう虫のイメージが前面に出ております。

また、一般的にもやはりてんとう虫は、小さくてかわいいイメージがあると思います。子供などもそんな良いイメージをを持つ虫、それがてんとう虫でございます。
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今回はもっともポピュラーなてんとう虫とも言える、私が遭ったナナツホシてんとう虫のお話です。

春はてんとう虫がたくさん見られる時期でもあります。
草の陰や葉っぱの上を良くいますし、人懐っこく拭くなどに止まったりもします。今回は私があったてんとう虫は少しオレンジがかっていたので、まだ成虫になりたてかもしれません。
そんな愛嬌のあるてんとう虫ですが、生き物である以上食事はいたします。
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ナナツホシとんとう虫がなにを食べて生きているか? ご存知の方も多いと思いますがアブラムシです。
珍しく幼虫も成虫もアブラムシを主食としているようです。

たしかに可愛いかもしれませんが、アブラムシから見るときっと怪物のようにみえるのではないでしょうか?
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そんなアブラムシをみていると、なにか任天堂のピグミンを見ているような、切ない気持ちになります。
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追い詰めてとにかく食べる。
アブラムシは、頭からそしておしりからむしゃむしゃと食べられて行きます。
基本的にアブラムシは嫌われ者ですが、この時ばかりは、てんとう虫よりもかわいい存在のような気がしました。
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私たちの生活の中では、アブラムシは害虫で、それを食べるてんとう虫は益虫とも言えますが、それは人間の視点からみたものであり、虫にとってはお互いに生きていくための行為でありますが・・・しかし、てんとう虫・・・・この食事をみるとそんなに可愛くない気がします。
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あまりかわいくないてんとう虫の幼虫
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by squeu | 2014-05-15 19:56 | 昆虫

数年ぶりのコミスジとの再会

こんばんわっす。
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今回は、コミスジに合いました。
まあ、非常に良く見かける蝶ではありますが、私の場合少なくとも数年は見ていませんでした。
改めて見ると、黒い翅に白い筋映えてなかなか美しいと感じました。
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しかし、翅の翅を畳むと表面は茶色だったりしますので、光の辺りかたによっては茶色に見えたりします。なかなかお洒落な奴です。

飛び方も特徴的で、翅を動かさずに水平に飛んでいたりしますので、モンシロチョウなどしか知らないと、なんだこれは?なんて思ったりします。
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しかし、フィリピンでみたモンシロチョウ(実名はしりません)が、少し翅を水平に止めて飛んでいるのは本当に驚きでした。
*あっちのモンシロチョウは、みんなそんな飛び方をしていました。

久しぶりに撮影したので、頼まれてませんが余分に画像を貼っておきます。
この蝶、私は一頭だけを撮ったと思っていましたが、最初のものは翅が少し破れていますので、違う個体であったようです。
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ちなみに私が撮影しようと、構えている時にズボンの袋は議に止まるという、嫌な奴でした。
コミスジに止まられたのは、今回初となります。自慢にもなんにもなりませんが・・・・

で、一種類だけでは淋しいとお思いのあなた、そんなことは決していたしません。
コチャバネセセリです。
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この種類は、ジェット機のようなと表現する方もいますが、結構な早さで飛翔しますし、また格好も飛行機のようで精悍です。
今回は、カップルで登場していただきました。
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で、最後を飾るのは、カラスアゲハです。
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今まで気が付かなかったんですが、カラスアゲハの目って白かったんですね。
その白い目で私をじっと見つめていました。
*これはほぼストーカーの発想と同じかもしれません。
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ともあれ、本日も少ないですが、蝶達との再開をはたし私でございました。
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by squeu | 2014-05-08 22:53 | 昆虫

初春に出会った蝶

こんばんは、でございます。

世間はゴールデンウィークで浮かれていますが、私はというと・・・・やっぱりゴールデンウィークです。
ただ、ダラダラと過ごしています。
今年のゴールデンウィークの最後は、天気も悪くなるようですので、その頃を狙ってまた撮影に行けないかと目論んでおります。
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何故なら、天気が悪ければどこかに連れて行けと言われないからです。
そんな個人的な事情はさておいて、前回撮影に行った時にであった蝶をアップしたいと思います。
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春は一気にいろんな生命が爆発する季節です。
と、書くとなんだかその季節に生命が的な意味になってよろしく無い気がしますが、活動が活発になるのは確かです。
そして活発な理由は、やはり種の繁栄だと思います。
花の咲く理由も、またしかりですが、それは生命の営みのほんの一つの出来事のような気がします。
人の目には、生命の爆発のように見えますが、実のところただ連綿と生命が続いているに過ぎない。そんな風に思います。
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その春の日差しの中で、木の枝に留まっている蝶がいました。
あまり見たことがないので、撮影したのが最初の写真です。小さいためにどの種類か判別できませんでしたが、後で近くで見ることが出来た時は、えっ?この蝶って木の枝に留まるタイプだったのか?と改めて知りました。
まあ、基本的に昆虫にも疎い私です。
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さて、テングのような鼻を持つために、テング蝶と名付けられたようですが、この蝶は成虫で冬を過ごすようです。少し翅が痛んでいるのはそのせいかと思います。
ルリタテハなども、成虫で越冬するようですが、ルリタテハも春が近付くと最初の出合う蝶のひとつです。
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そして、この季節には一気に蝶の種類が増えます。
モンキチョウもいました。
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蝶の翅は薄いので、光の角度によりその翅の色合いは微妙に変わってきます。
時に、淡い黄色に見えたり、時には緑掛かった濃い色に見えます。

そして、ベニシジミもこの春の主役です。
まあ この蝶は確か、冬になるまでずっと活動しますので、見る機会が非常に多い蝶ですが、頭部をアップで見ると、なかなかハンサムというか美人のような気がします。
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こうして、私も蝶達も一年の活動がスタートをしていきます。
*と、言っても私は2年ほど、日本での活動が出来ていませんので久しぶりになります。
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ちなみに、あれから3、4週間経ちますが、在庫写真で誤摩化しています。
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by squeu | 2014-05-03 23:09 | 昆虫