後少し・・・か・・・。

みんさん こんばんは

 私の上海生活がもう少しで終わろうとしています。
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4ヶ月・・・あっという間の気もし、また短かったような気もします。

実際はまるまる4ヶ月ではありませんが、それでも日にち直すと115日くらいになると思います。
今回は、実に一年の三分の一を出張していた計算になります。
その前の出張から計算にいれると一年の内おそらく155日間ほど上海に滞在した事になります。

考えてみれば、ここ3年ほどは一年の半分は日本にいない気がします。
まあ いつの間にか成り行きでそんな風になっていたというのが、事実なんですが。
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この4ヶ月どうだったか?
そう聞かれれば・・・・苦しくもあり、楽しくもあり、また辛くもあったと思います。

実際 4ヶ月もいるといろいろな事が起こります。

出張というと、表面的に羨ましがったり、かっこよく思われる方もいるでしょうが、それはほんの一部の出張者に当てはまることで、恐らくほとんどの方は結構苦しんでおられるのが一般的な気がします。(私の会社だけなのかもしれませんが・・・笑)

私たちの場合は、基本的にまったく別資本の会社に出張することがほとんどです。
仕事は通常の業務をするわけではなく、大体下記のバターンとなります
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1、何か問題のあった時の解決に向かわせられる。
2、新たに何か教えに行く、若しくは作りに行く。
3、現在の状況の指摘・改善

まあ 大体そんなところだと思いますが、それを期限付きでやらなければいけないのが現実となりますので、気持ち的には常に崖っぷちに追い詰められた小鳥ちゃん状態である訳です。

もちろん別会社ですのでそれなりの自負も蓄積もあるわけですので、その問題点を指摘するような場面になるときなどは、真正面から反発されるわけです。
しかも 指摘ならまだましですが、改善となると反発されて「そうですか。」とは、言えない状況に追い込まれますので、それをめぐりにらみ合いになることもしばしばあったりします。
しかも 多勢に無勢であちら数人は必ずいるのに大して、私の場合は間違いなく単独となります。
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で、仕方なく改善に持っていくプロセスとして、データ取りをして検証し証明していくとパターンになるわけですが、自慢じゃありませんがそんなノウハウなど教えて貰った事もなければ、知識もありませんし、そんな仕事は今までやったことがないのが事実です。

ようするに結果が見えない状況で進めていくという 恐ろしく綱渡り状態が出張中永遠に続くわけです。

当然証明してもそれだけで終わるわけにはいけませんので、その後改善の対策を作って、手法を納得させて実施させ 今度はその効果の検証をすることになります。
もちろん 納得させる為には対策後の効果を最初に提示するのは言うまでもありませんが、正直いうと 

「そんなもん数字で出せるかぁぁあああ!!!」

と、いうのが本当のところです。(でも まあ一応出しはしますが、やっている本人がわかっていないのが本当のところですので・・・笑)
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逆にいうとその数字と検証の結果を 自分の会社と対策した会社にモニターされるという、つまりやればやるほどどんどん自分を追い込んで行く事になるという最悪の悪循環の中で日々過ごすことになります。

まあ 仕事なんてそんなもんかもしれませんが、それに対してアドバイス一つもくれないのが私の会社です。(本当のところは誰もわかっていないだけのような気もしないでもないですが・・・笑)
特に今回は、報告すれどそれについて誰一人返信しやがらない状態で、全くの孤立状態というか 会社から完全放置状態の4ヶ月でした。

そんなこんなであっと言う間に4ヶ月が過ぎた気がしますが・・・・
(実際は、まだ最後の締めと今後の計画を作らなければいけないので最後まで追い込まれるという悲惨なパターンとなっています。)

まあ それでも4ヶ月も同じところに棲み 毎日別会社とはいえ通勤していると、その生活が終わるというのは何か感慨深いものを感じます。
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何か気持ちの中の一部が無くなってしまうような・・・・・・
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by squeu | 2007-12-23 11:20 | ikokuにて・・・


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