インドネシアの猫

どうも随分と久しぶりに更新いたします。
今回は、インドネシアの猫について少し書いてみたいと思います。

インドネシアに来れば誰もが気がつくことと思いますが、猫が多いです。しかし犬を見ることはほとんどありません。それほど極端に猫を多く見ます。
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例えば、路地でも、店先でも、日本ではまず見ませんが会社の敷地でも、我が物顔に平然と歩いています。でも誰もそれを気にしていないようです。実に不思議な光景です。

そういえば、昔インドネシアの猫の置物を持っていました。なぜかハワイでインドネシアの土産物を買ったんですが、なかなか面白い置物でしたが、壊れてしまいました。こちら(ジャカルタ近郊)では、同じようなものがありませんので、きっとバリとかあちらの観光地のお土産なのかな?と思っております。
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もしあったら買おうかと思っていましたが、残念です。
それはともかく、この猫の件は実に不思議に感じました。と言うのも、西欧では猫よりも犬のほうが人気があるように思いますし、番犬、猟犬、救助犬、警察犬、麻薬犬など犬はいろいろと役に立つ動物です。

しかし、猫はネズミなど捕まえてくれますが、犬ほど華々しく活躍してくれません。当然、世界では犬が主流であると私は思っていましたが、そうでない国があることに初めて気が付きました。
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では、何故?
まっネットで検索すれば多くの情報が得らる時代ですので御存知の方も多いと思いますが、実はこの猫、宗教がらみといえば宗教がらみとのことです。しかし、猫に宗教が参加するとか特別な意味があるわけではなく、なんでもイスラムの昔の偉い人が猫が好きだったとか?

そんな理由で?
と、少し不思議に思うような理由らしいです。
ともかく猫にとっては、本当に天国のようなところのようです。
もちろん私が出張に行っている会社の敷地内、時々工場内でも猫が歩いています。ある意味すごいです。
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ちなみに敷地内にはヤギもいますが、ヤギは年に一回従業員で分けるそうです。会社の敷地でやっていないらしいとのことですが、まだ一般では公共の場で、ヤギをバラしてその肉を配るとのことです。こちらの方がより宗教色が強く、また猫に比べると大きな扱いの違いを感じます。

猫はどこにでもいて、猫を叱っている人や、追い払っている人を見たことがありません。そんな猫ですがあまり太った猫はいないよです。

種類なのかもしれませんが、基本痩せて外で生活しておりますので、あまり綺麗というわけでもないようです。よくよく見ると、確かにどこにもいて数も多いですが、何かしら苦労もあるように見えます。
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イスラム圏の国が、どこも猫に対してこう言った状況かはわかりませんが、少し住みやすく、でも少し厳しい世界のような気がしました。

ちなみにうちのバカ猫の方が、何も考えずに丸々と太ってある意味幸せなのかと思いました。

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by squeu | 2016-12-04 16:41 | ikokuにて・・・


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