蝶のイメージと現実

こんばんは

最近すっかり蝶づくしになっております。
別に蝶だけを撮ってるわけじゃないんですが、やはりなんとなく入りやすいのでしょうか? もちろん私がですが・・・笑
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次は、虫か花にしたいと毎度思ってますが、まだ少し在庫があるので続くかもしれません。

さて、森に住む蝶というのは、地味なものもたくさんあります。
「セセリチョウ」「ジャノメチョウ」など、特に地味であり、言われなければ蛾だと感じる方も少ない無いと思います。実は家の愚妻も、ヒガゲチョウを蛾だと思っていたようです。つい先日まで・・・。
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まあ、しかしそれも無理のない話なのかもしれません、英語では蝶も蛾もバタフライでありますし、日本でも蝶と蛾の境目をはっきりするのは難しいと言われています。

また、蜜を吸う「蛾」が居れば、獣糞から水分を摂取する蝶もたくさんいます。
一枚目の画像がそうですが、知らなければ「蛾」言われても私は信じる自信があります。
しかし、何もセセリチョウだけがそうではなく、森に住む蝶の主食は、樹液である種もたくさんありますし、綺麗な蛾もいたりします。
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時にはかわいいシジミ蝶なども、糞から水分を補給しています。
触覚の形、昼間の行動、鱗粉のはがれ方などが区別する大きな要因ですが、最近、蛾でも蝶でもどうでもいいのかな?そんな風に感じる時があります。
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実は、ついつい蝶の話をしてしまう訳があります。
ここ数週間は、毎週のように森に行っていますが、幾度に2〜3種類の新しい蝶と出会います。
実に不思議に感じるんですが、季節のうつろいなのかも知れませんが、毎週違う種類が見れるとなると、ついつい蝶の話をしたくなります。
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本日の出合いは、トラフシジミです。(たぶん)
いるところにはいるのでしょうが、私の散策で出会う確立はそんなに高く無い蝶です。
ラッキーでしたが、近付くと直ぐに逃げるので、上手く撮れませんでしたので下にトリミングをしたものも貼っておきます。
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「あれ、あれトラフシジミじゃないよな?」
そう思いながら、結構粘ったつもりですが、惨敗でした。
結構、翅も痛んでいるようでした。
今度はしっかりとした個体をちゃんとした条件で撮りたいと思います。
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と、言う感じで撮れなかった蝶が頭に残り結局毎週森に行きます。
まるで、何かに誘われているような錯覚に陥るこのごろです。
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by squeu | 2014-06-12 21:55 | 雑木林 | Comments(0)


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