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帰国・・・そして出張、しかも長期・・・インドネシア編

こんにちは

前回まで、長期に渡りお送りしました「欧州最初で最後の出張」ですが、話が終わらなくて書いていて嫌になりました。

まあ、書くことがそれだけあるのはいいことかも、知れませんが現実からは、約半年遅れの記事になりましたので、一気にワープして少し現在に近いところから仕切り直ししたいと思います。

まずは現在の状況を説明すると、4月初旬からまた出張をしております。期間は当初6月8日と、出張としては、非常に長いものですが、さらに延長されまして7月1日帰国予定となっております。
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場所は久しぶりのアジア、初のインドネシアです。
鋭い方はもうお気づきだと思いますが、この時点ですでに2ヶ月遅れです・・・いや、それは読者が居て気づくこと、誰も読んでいなければ誰も気がつかないのは自明の理・・・まあ、私が気がついているので良しとしましょう。

インドネシアと聞いて何を思い浮かべるか? バリ島、人口2億、イスラム橋がメインであること・・・まあ、ほとんど何もしりません。おそらく、出張が終わった後も何も知らずに帰って来ると思います。
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ただ、この出張にあたり非常に気持ちが沈んでおります。
えっ仕事? まあそれもあるかも知れませんが、どうせ海外に行けばハマるのはわかっていますので、それはある程度諦めています。
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そうではなく、飛行機の時間です。
シンガポールまで7時間プラスインドネシアまで2時間?時差の関係がよくわかりませんが、まあ10時間近くまた飛行機のあの狭いシートに座ると思うとうんざりいたします。あーできれば、飛行機は4時間までにして欲しいな?と、言うのが背実な願いでございます。
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もう一つ、この長距離移動で、夜10時頃(現地時間)にアパートについて、翌日の朝飯も買う時間がないのに、5時30分起きで仕事に行くタイトスケジュールは勘弁して欲しいです。
まあ、朝飯はそんなこともあろうかと、日本でパンを買って持ってきておりますが・・・疲れる・・・・。
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と、言うわけで適当に荷物をまとめて出発いたしました。
気づいたら色々と忘れ物をしておりました。

まずは 序章と言うことで、インドネシアは掻い摘んで行きたいと思います。
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# by squeu | 2016-06-12 19:46 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

欧州からの脱出・・・単なる帰国

ながながと書いてきましたこの出張記事もいよいよ終わる時がやってまいりました。

いやー長い!
ほんの1週間の出来事なのでこんなに長くなるとは想像もできず、途中で嫌になってきたり、少し間が開いたりしました。まあ、一応仕事で忙しかったことにしてください。
ともかく、早く記事の中での帰国させたいと思います。面倒だから・・。

朝4:30イタリアの朝早い!
つーか真っ暗です。なんでこんな早起きしなきゃいけないのか意味がわかりませんが、まあ帰るためです。体に鞭打って、無理やり起きます。確か5時ちょっと過ぎのバスです。
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しかも小雨が降っています。
実は今回は傘を持ってきていません。まあ、勘というか大丈夫だろうというか、まあ面倒だったからなんですが・・・。まあ、パス停もすぐ近くだし、小雨なので、気にせずパス停に向かいます。ちなみにこれが、ホテルが用意してくれたブレックファーストボックスです。なんか美味そうに見えますが、マズイっす。
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さて、問題です。
バス停に着くと先客がいました。
おばあさんです・・・うーんなんか外国っぽいんじゃないのか?なんて感じながら、ブレックファーストボックスに入っていたビスケットをかじりながら、バスを待つと一台のバスが・・・・あれは違うよな・・・。
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そう思うのですが、確証はありません。
なんせ、初めての国、初めての街、初めてのバスです。また、言葉が全くわかりませんので、何を書いてあるのかも正確にわかりませんが、一応、乗り遅れて飛行機に間に合わないなんてことになったら偉いことですので、運ちゃんに確認しました。

朝5時のイタリアのバスの運転手は女性でした。
さっきの婆さんもこの運転手も、やはり日本とは違う事情がこの国にはあるのかと、ちょっと言葉では言えませんが雰囲気を感じました。
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まあ、バスは違ったので落ち着いてベンチで待つことにします。
バスは時間通りにやってきました。乗り込むと運転手が、何かいいます。もちろん全くわかりませんが、切符だしときゃいいかと思い、おもむろに出すと、あたったようでそのまま席に座ります。私の他に乗客は1人か2人だったと思います。
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バスは走り出し、初めてのイタリアの街を通り過ぎますが、まだ真っ暗ですので、何も見えません・・・・私の不安は余所にバスは高速にのりどんどん進み、⒋,50分で空港に着きました。

イミグレを通り、ベネチア空港の中で朝を迎えました。
うーん、これが初イタリアか・・・つーか、全くイタリアを見た気がしません。ベネチア、マルコポーロ空港、なんてかっこいい名前でしょう!でも、夜と、早朝しかしりません。まあ、空港自体なんだかオシャレな感じではありますが・・・・早朝につきほとんどが開店前です。
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本日は、これからフランクフルトへ行き、乗り継ぎで日本に帰ります。たぶん後20時間ほどで家に帰れると思うと・・・・なんて長いんでしょう、うんざりです。
これは土曜日の早朝で、実は私土曜日に日本に着くかと思っていましたが、日本に帰ったらすでに日曜日になっていました。
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そして移動時間は就業時間に入らない的な、一方的に会社有利ルールにより休み無しで月曜日から通常業務が待っていました。
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最後に感想ですが、今回は仕事というこうもあり、全く時間に余裕を感じることもできずに、せっかくの初欧州を感じることができませんでしたが、「ヨーロッパなんて」と実は思っていた私ですが、どこにいっても意外に親切であったり、日本では見ることのない笑顔を見たり、正直悪くないと思いました。
もし機会があれば、仕事ではなく個人て訪れたいと思わせるところでした。


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# by squeu | 2016-06-05 11:31 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

最後の夜

さて仕事も終わり、イタリア最後の夜となります。
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が、忘れてはいけないのが、どうやって空港までいくのか全くわかりません。とりあえずわかっているのは、
1、バスがあるらしい
2、夜の街は危ないので、もし出るならタクシーを使え
  *訪問先注意
この二つです。
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まあ、ホテルまでは送ってくれた・・・厳密に言うとホテルから5分くらいのところで降ろされて、歩いていけとジャスチャーされたんですが。
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まあ、とりあえずホテルにはつけたので良しとしましょう。
チャックイン時にホテルのフロントに、空港行きのバスについて聞くと、歩いて5分のところにあるし、切符も簡単に買えるという話でした。
バスの時刻表ももらえて、朝5時のバスに乗ればいいと教えてくれました・・・5時っすか・・・・。
まあ、それでも朝食は、ランチボックス(ブレックファースト)にしてくれました。ビスケットに硬いパンと全く上手くなくて捨てましたけど。
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まあ文句を言っても仕方ありません。
ともかく帰国できるのですから、まあ今から本日のまとめをしなきゃいけないんですが・・・・。
荷物を置いて、まずはバス停の確認と少し散歩することにしました。
バス停は、すぐに見つかりました。
自動販売機があり、これで切符が買えそうでしたが、まわりを見渡すとチケット売り場がまだ開いていたので、明日のバスのチケット無事手に入れて、明日はバスに乗ればOKです。
これで少し安心できました。
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それで短いイタリアを楽しむために少し歩きました。
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# by squeu | 2016-06-02 11:39 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

イタリア 朝の衝撃

私の泊まったホテルは、温泉が湧くところらしくホテルに屋外プールが付いていました。確か追加料金がいると思いますが、誰でも入れると思いますが、今は真冬・・・結構寒いです。
それでもせっかくですから、イタリアの朝の爽やかな空気を吸いにベランダに出ます。
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まあ、悪くありません。
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鳩もなんだか、おしゃれな気がします・・・・おっ
プ・・・プールで誰か泳いでいます・・・・しかも水着です。
タイムリーでなくて申し訳ありませんが、私が行ったのは2月、たぶん気温5度以下であったと思います。
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「イタリア人、恐るべし!」
そう思い、昼間仕事で訪問した先でその事を話すと、
「あー、あれはドイツ人だね!」
いかにも、イタリア人はそんなことはしない的なニュアンスと、ドイツ人は全く的なニュアンスでした。私はその言葉に、底知れない闇を感じながらも、軽く受け流すのでした。
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ちなみにこの日の予定は、朝にお迎えが来て、そこから一時間例の英語喋らないおっちゃんとギクシャクしながら、訪問先に向かい、一日打ち合わせをして夕方解放されました。
そして、また一時間ちょっと車に揺られて別の街に連れてかれました。
ちなみに、単に空港へのアクセスがいいからという理由らしいです。一日は観光地らしかったですが・・・まっそれはいいです。
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そして翌日は、7時頃の便でフランクフルト経由で日本に帰ります。
ちなみに、ドイツの訪問先にはイタリア製のでっかいエスプレッソマシンがありました。イタリアには当然イタリア製だけど、ちっさいエスプレッソマシンがありました。
両方飲みましたが、イタリアの方が少しうまかった気がします。
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# by squeu | 2016-05-30 10:39 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

おしゃれな国イタリア

結局、パン食えずにあと数時間さまよい歩く羽目になりました。
しかし、大体の方向は大丈夫だろうと適当に裏路地を歩きます。そうこういったケースでは、なぜか大体裏路地を歩いていることがほとんどです。それでも心配ありません 「すべての道はローマに続く」そう、歩き続ければ着くんです・・・どこかには。

しかし、初イタリアの私は、イタリアを見逃すまいとして裏路地の様々な様子をつぶさに目に焼き付けようとしますが、すでにクタクタで実際それどころではありませんでした。

そんな私を立ち止まらせた店があります。
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「大阪のおばちゃんかい!」

誰もいない暗い裏路地で、一人声を出して突っ込みました。
私の持っている大阪の・・・いやイタリアのイメージが音を立てて崩れて行くのを感じらながら、寂しい裏路地を壊れた心のまま進む私でした。
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結局ホテルには無事たどり着きましたが、どうも繁華街の反対側に向かって散策したようで、その反対側には壮大な歩行者専用の観光客ウェルカム地区があったようです。着いたときは閉まってましたが・・・。
ホテルへ着くほんの5分ほど手前で、我慢できずにバーがあったので、道を聞きました・・・我ながら根性が無くなったと思いましたが・・・つかれていたんです。

すると、アジア系のオネーチャンが出てきて
「あれ、あなた中国人なの?」
と中国語で話しかけてきます。もちろん「俺は日本人だ!」と数年ぶりの中国語で自慢げに返してやりました。するとたんたんと道を教えてくれました。
久しぶりなんで、もう少し中国会話の練習でもするかという私の試みは簡単に崩れつつも、そこを出るとすぐにホテルが・・・・
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ホテルの部屋は、何か無駄におしゃれで作りが適当で、つかれた体に鞭打って仕事しようとするとネットが悲惨な状態でした。
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いや、この無駄がイタリアの持つおしゃれの本質ではないかと? とそこまで考えてばかばかしいので、とっとと仕事をして寝ました。
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# by squeu | 2016-05-29 10:25 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

信じるものは救われた後、裏切られる!

心身ともに疲れ切った私は、ふと目をあげるとなにか自販機のようなものがあります。
イタリアにも自販機があるのか?
と、興味を持った私は、近づいていきます。
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我々日本人に取って、自動販売機はどこにでもあるなじみ深いものですが、国によってはほとんどない国もあります。あったとしても、数が少ないとか我々のイメージとは違うことが多いと思います。そして、この短い徘徊でも今回初めてみる販売機かと思われます。

イタリアへ来て、まだ数時間しか経っておりませんが、この数時間でイタリアは私を裏切り続けました。私がこれは何かの罠ではないかと勘ぐったとしてもなんら不思議はないと思います。
近づいてみると24時間となっています。
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イタリアの私のイメージは治安はそれほど良くないように思っていましたが、こんな自販機があると言うことは以外といいのかもしれないな。そう思いましたが、こんなことで今まで騙されたことを許すほど、私はお人好しではありません。

とりあえず、買い方もわからないしもう少し食べ物屋を探すことにしました・・・・が、諦めた私は数十分後には、自販機の前に戻っていました。腹減ったし、喉も渇いたんです。
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恐る恐る小銭いれて、コーラと水を買ってみました。
うーん、普通に買える・・・・。よく見るとスナックとかも売っています。
そして下の方に、なんか不味そうなパンもあります。何か挟んであるようですが、とっても美味そうには見えませんが、背に腹は変えられないということで試しに買ってみることにしました。

「天才的な閃き」とでも申しましょうか?
このパンならかじりながら歩けるではないか!と思った私は味には目を瞑ることにしました。

天からの声というか、イタリアに来て初めて優しさに触れた(自販機ですが)私は、意気揚々とホテルへ帰ることにしました・・・・・・が、何かがおかしい・・・・。
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そう、いつの間にか道が変わっていました・・・念のためですが、迷子ではありません。あくまでイタリアの道が勝手に変わったのが原因であります。でも、心配は要りません。知らない国で道に迷うこと数知れず、でも未だに運良くなんとかなっている私です。今回も・・・またかぁ・・・と、少し自分でうんざりしました。

まあ、さすがに多少の目印は、覚えているのでなんとかなるでしょう。

こう言った時は、焦らないことが重要です。気持ちを大きく持って少し長い散歩をするつもりになるが大事です。先ほど手に入れたパンもありますので、心配入り・・・・あれ、パンが開封できない・・・・以外としっかりとシールされています。
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また運悪く鋭利なものなど、まったく持っていません。
帰り道(迷い道)ずっと、パックを開けようと努力しましたが、手が痛くなっただけで結局ホテルに帰るまで、パックが開くことはありませんでした。
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# by squeu | 2016-03-20 19:33 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

微笑むイタリアの悪魔!

「Alexander Palace」それが、初日に私の泊まったホテルの名前です。
微妙に寂れているような、ないような、それでいてなんだか無駄におしゃれ的な感じてもあり、妙に雑感があったりと、非常に不思議な感じです。
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ちなみに先方が取った宿なので私の意志は全く反映されておりません。
ネットをつなぐとその遅さというか不安定さには、脱帽状態で仕事熱心な私もさすがに断念しました。一応「ネットが不安定でメールの送受信不可です」とメールで送っておきました。
まあ、送ってるから本当は送れるんですが・・・笑、海外ではよくある(やる)ことです。
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で、腹も空きましたし早速徘徊タイムです。
時間は、8時少し前でしょうか?
真っ暗です。大きなホテルが乱立している場所ですので、ホテルが見えるところを歩いていれば、なにかうまそうなものとかあると思い歩き出しても、ホテルとパブはありますが他にはほとんどなにもありません。
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一件、レストランもありましたが、ひとりでそんな高そうなところに入る気もしません。そうです
、こっちは受験生をかかけた貧乏サラリーマンです。
そこで思いました。8時頃ならスーパーかコンビニにでもいけばなにかあるだろう!

見つけました、まだ看板ですが。
これはいける!もちろんイタリア語はわかりませんが、スパーと書いてあるので間違いないでしょう!また、知らない場所のそういったところを覗くのも楽しみなので一石二鳥です。
ところが、看板通りに行ったつもりが、まったく見つからず、右往左往しながら、ずいぶん歩いた末に見つけました。
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「閉店!」
大きなショック、疲れた体、空腹!
それらすべてが私に襲い掛かりますが、誰も助けてくれません。とにかく明るいほうに歩けばきっとなにかあるはずだ!そう意味なく自分の運を信じて彷徨う私でした。そうして、イタリアの深い深い闇の中をさまよい続けるのでした。
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翌日、訪問先のおじさんに聞いてみると、やはり7時半とか8時にはほとんど店が閉まるようです。そして困った時の見方、日本にはどこにでもあるコンビニもないとのことでした。
大変勉強になりました。
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# by squeu | 2016-03-18 16:08 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

裏切りのイタリア

私が降り立ったのは、イタリアはベニスのマルコポーロ空港です。
おおーなんか、格好いい名前です。それにベニスと言えば、あの世界的に有名な観光地です。いよいよイタリアへ入国です。

飛行機を降りて・・・えーと荷物を受け取って・・・えっ?もう外でるの?
「俺、入国のハンコ欲しいんだけど・・・・」
そうです。ここはユーロ圏内、ハンコないんです。
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おっさんわけももわからず外にでて、ちょっとショックを受けております。
ただ、この空港はそれほど大きくないこともあるとおもいますが、私が知ってる普通の空港システムですので、なにも迷うことがありません。つーか、フランクフルト空港おかしいだろ?と、改めて思いました。

まっ田舎者には、都会の大空港は無理と言うことです。どうせ二度と行かないからよしとしましょう。

そして、流れるように空港の外ででます。
ここで訪問先の運転手が待っているはずです。名前をルチアーノ(だぶんそう読むとおもいます)さんです。おおー居ました。いかにもイタリアン的なおっさんです。ハンコがもらえなかった外、全て順調なんですが・・・・・会話が出来ない。
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そう、このおっさん片言も英語しゃべれないようです。
そりゃ外国語だからしょうがないんですが、俺は全くイタリア語なんて喋れません。おっさんはおっさんで、なにか喋りますが、答えようがないですし、私は私でちょっと喋りかけますが、向こうも答えようがないのでしょう。会話になりません。

ちなみにこのおっさんと、ホテルまで一時間ちょっとの旅となります。
考えてみたら、この通じないシチュエーションは実に久しぶりの気がします。ドイツでは、活動範囲が狭かったせいもあるかも知れませんが、英語で問題ありませんでした。フィリピンも、どこでも英語が通じますし、その前の中国と韓国くらいでしょうか?

しかし、中国も最後の方は簡単な会話ならできてタクシーでも困らなかったことを考えると、ずいぶん前の経験です。ちなみに中国語は、今は完全に忘れています。

まあ、凸凹といった感じでおっさんと会話にならない会話をしていると、ふいに何かを渡されました。よくわからず食ってみると、ミント味のミンティアぽいやつでした。味が少しミントがきついだけで日本のものとほぼ同じであったので、やはりそれほど変なものはでてこないだろうと、少しイタリアに対して安心感を覚えました。

まあ、おっさんの言ってることは多少は雰囲気でわかるんですが、返しようがなかったです。そうしている内にホテルに着きました。
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おっさん、丁寧にフロントまで連れて行ってくれたと思ったんですが、明日の朝の時間をフロントのおばさんに訳させたかっただけみたいです。

「心配すんなよ!おっさん。さっきみせた数字だけで十分理解できるから。」
と、思いましたが、8:30の出発が8時頃に出てこいっておばさんに言われて、何?と思いましたが、まあ黙ってました。どうせ通じないから・・・。
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# by squeu | 2016-03-16 23:10 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

ドイツーイタリア空の旅

全てが、初めての経験です。
ルフトハンザ航空を利用するのも初めてです。やはり、利用している国籍が違ってくると、何か雰囲気も違ってくるようです。
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正直、まわりを欧米人に囲まれている状況は、人生初めて経験であります。が、それだけと言えばそれだけ的な感想を持っている自分を少し不思議にも感じます。まあ、観光ではなく所詮仕事ですので、気分的にそれほど浮かれてはいられないのが正直なところです。たとえ人生で最初で最後の欧米出張になることが確定していても、まあなんとかそれなりの形にはしてないと、それはそれで非常にまずい!というプレッシャーもあります。
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が、フランクフルト空港での待ち時間に、本日の報告はすでに作ったので少し緩んでいるところではありますが、さてイタリアでは何が私を待ち受けているのか? ここは勝負しかないな!と、何故か仕事の心配をしているはずがいつの間にか、意識がすり替えってしまう私でした。

ちなみに大陸の上を飛ぶので、眼下に山が見えます。
これがアルプスか!・・・・なにかの山だな・・・。正直、なんの山だかさっぱりわかりませんが、私ルールを発動して、ここはアルプスということに決めました。そう、初アルプスです。まあ、山はそれほど興味がないのでどの山でもいいんですが、飛行機からの地上の眺めというと、ほとんど国内線でしか見ていない気がします。
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基本国際線は、雲の上ですので、やはり国が変わるとはいえ地続きのEURO圏は、私が知っているものとは大きく違うようです。
そしてイタリアと言えば、フィアットやアルファロメオを生んだ国です。
まあ本来なら、フェラーリやカウンタックとかとおもいますが、私は全く関係ない世界ですので、みじかなところの想像しかできません。
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まあ、どこで見ても変わらないとおもいますが、本場イタリアで500とか見てみたい。
なんて子供っぽいことも考えているちょっとお茶目な私でした。
そんなたわいもないことを考えていると、一時間ちょっとの空の旅はすぐに終わるのでした。
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そして最初の一歩にして、私のひそかなに楽しみにしていたことを裏切るイタリアがそこにありました。
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# by squeu | 2016-03-15 19:53 | ikokuにて・・・ | Comments(0)

ドイツ(Stuttgart)のはかない思い出達

どうもっす。
前回で、ドイツを一応脱出しましたが、街をさまよった時の写真が結構あります。また、どちらかというと一番ドイツっぽいというか、そんな建物の写真とかがありますので、今回は写真の在庫整理をしたいとおもいます。
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なんでしょう。
時系列的に話を進めると、どうしても順調に写真を撮っている場面とは違うシチュエーションとなりますので、ちょっとぽいかな的な写真を貼る機会があまりありません。

このシリーズでもなんでも触れていますが、私は道に迷うのが趣味といっても過言ではありません。
時々出張で海外に行くことがありますが、どの国でもまず道に迷っています。個人的にこれは観光ではなく、さまよいだと思っております。
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もちろん観光地へ直接行って、美味しいところをパチリと言うのが最も効率的にもいいと思いますし、いい写真が撮れるのでしょうし、それを望んでいる人が大多数だとおもいます。
が、そこは天の邪鬼の私です。風光明媚な観光地なんかよりも、何か面白いものをと思ってしましますが、現実はそんなに甘くありません。

結局、ろくな写真が撮れずに毎回撃沈している状況ですが、それでも一人で町歩きを毎回のごとくしています。
でも、そんな中で感じるのは、歩くスピードというのは非常に大切だな。それが写真を撮る時にもっともいいスピードであるし、歩く速度でないと見えないものもたくさんあるようにおもいます。
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もちろん、そんなものはただの自己満足ですので、わざわざ説明する必要も本来ないのだと思いますが、そうして感じたり、あれはなんだろう?と思いながら脇道にそれて、あっという間に迷子になる。そして、疲れ切って最後には帰るのに必死になって、写真なんてどうでもよくなる。なんてことも多くありますが、写真を撮ることも目的であるのは確かですが、何かを感じることを求めているというのが本当のところだろうと自分では思っています。
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まあ、いい写真がどうと言うことよりも、自分で感じた何かを写し撮る。
そんな単純な理由で毎回迷子になっているわけですが、やはり何かを感じたり、興味がなければ写真を撮ろうと思いませんので。あくまで感じることのその先に撮るという行為があるようにおもいます。

つまり逆をいうと、写真を撮ることがメインではないとも言えます。
ですから、私の写真は適当でもあります。結構 歩きながらでも平気で撮っていますから、逆に立ち止まってじっくりとっていると危ない地区とかもあったりしますので、その適当が身についてしまっているところもあります。
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そして基本一人であるからできることでもあるとおもいます。

ながながと単なる言い訳をしてきましたが、結論から言うと、適当に撮ってきました。と、いう言い訳でした。
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# by squeu | 2016-03-13 19:32 | ikokuにて・・・ | Comments(0)